シューベルト:弦楽四重奏第1,13番 他 ライプツィヒSQ {GOLD}(MDG)

メイン画像:シューベルト:弦楽四重奏第1,13番 他 ライプツィヒSQ {GOLD}(MDG)ジャケット写真

  • サブ画像1:シューベルト:弦楽四重奏第1,13番 他 ライプツィヒSQ {GOLD}(MDG)ジャケット写真

商品番号:MDG30706022

  • 通常価格:1,100円(内税)
  • 会員価格:1,040円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●シューベルト:
[1] 弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804 (Op.29) (ロザムンデ)
[2] 同 第1番 ト短調 / 変ロ長調 D.18
[3] 序曲 変ロ長調 D.470 (断片)

■ライプツィヒQ〔アンドレアス・ザイデル,ティルマン・ビューニング,イーヴォ・バウアー,マティアス・モースドルフ〕

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} MDG*307 0602-2
 発売:95年/録音:1995年/収録時間:54分
△ゴールドCD △ディスク=MADE IN GERMANY

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり(少なめ) / 内外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり / 裏表紙背側上辺に小傷みあり
◇プラケース:B+

録音データ・その他

☆1995. 4 カッセル- ハルレスハウゼンにおける録音。(RS) フリードリヒ・ヴィルヘルム・レディング。
−シューベルト弦楽四重奏曲全集の第2集。ライプツィヒSQはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の首席奏者によって1988年に結成。1995年までは新ライプツィヒSQと名のっており、当シューベルト弦楽四重奏曲全曲録音の第1集のみまだ「新 “Neues”」が付いていました。弦楽五重奏曲や、[2]のように弦楽四重奏曲ではない断片も多く収めた9枚からなる全集は1994〜97年に録音。音色は美しく繊細。どっしりとした感じではなく、やや腰高ですが、若いアンサンブルにしては落ち着いた表現。彼らの活動初期の代表的録音として知られています。
ー[2]はシューベルトが13歳頃に作曲されたと考えられている曲。まだまだ未熟な、いかにも少年の作ですが、プレスト・ヴィヴァーチェと指示された第1楽章は、すごいものを書いてやろうという意欲が感じられるなかなか面白い曲。疾風怒涛のような作風で、モーツァルトの交響曲第25番が念頭にあったのではないかとも。途中2回挟まれるト長調の部分ではフーガのような対位法を聞かせます。終楽章も似たような悲劇的な曲調で、ここでもフーガ的な書法を使っています。とはいえ一方で「村の音楽家の六重奏」を思わせるのですが、それにしてもライプツィヒQの演奏が素晴らしい。美しく、ドラマティックで、曲のよさを精いっぱい引き出しており、曲のグレイドが一段上がったよう。ボッケリーニのメヌエットかなにかを思い出させる第2楽章は、ほとんどヴァイオリンの高音で歌うソロ曲のようですが、ザイデルのヴァイオリンがなんとも美しい。−[3]は管弦楽曲ですが、弦楽四重奏版も作っていたということのよう。とはいえ冒頭部分を少し書いただけで放棄したようです。これも悲劇的な曲想です。

商品番号:MDG30706022

  • 通常価格:1,100円(内税)
  • 会員価格:1,040円(内税)【5%OFF】