シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 レ・ミュジシャン (HMC901047)

メイン画像:シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 レ・ミュジシャン (HMC901047)ジャケット写真

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商品番号:HMC901047

  • 通常価格:1,500円(内税)
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曲目・演奏者

●シューベルト:
ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D.929 (Op.100)

■レ ミュジシャン〔ジャン−クロード・ペヌティエ(p) レジス・パスキエ(vn) ローラン・ピドゥー(vc)〕

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} HMF*HMC 901047
 発売:92年/録音:1980年/収録時間:47分
△バック・インレイに Made in W. Germany と記載 / ディスク中心部に SONOPRESS の刻印あり

コンディション

◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁部分的にスリキズあり(強め含む)
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ少しあり / 小口側端に小さなツメ咬み痕あり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1980. 2, 4 録音。(E) ジャン-フランソワ・ポントゥフラクト。
−レ ミュジシャンはシューベルトのピアノ三重奏曲第1番も録音しており、ビクターから国内盤でLPが発売された際には、その清新な演奏によって話題になりました。CDでは国内発売されたことがなかったでしょうか? −レ ミュジシャンはシューベルト:弦楽三重奏曲集も録音しています。
ー演奏はスゴイ! その昔、より有名な第1番の演奏評で、清新、爽やかという言葉に惹かれた記憶がありますが、この第2番の演奏を聞くと、全く違う。冒頭のはちきれんばかりの力強いトゥッティから引き込まれます。ヴァイオリンのパスキエは美音で歌うことを拒否しているかのようで、弓を弦に強くこすりつけるような、乾いた、ガサガサな音 (大げさに言えばです) を駆使。チェロのピドゥーも同様。ペヌティエもピアノの鍵盤を叩きつけるかのようなフォルテ。きれいにまとめようという気はさらさらなく、シューベルト晩年の寂寞感と死への恐怖、狂気を赤裸々に表現しています。終楽章、一般聴衆が好みそうな民謡風の無難なメロディで始まるも、冬の旅的な死の恐怖の音楽に変わってしまうスゴイ音楽。そのコーダで思わず漏れるパスキエ (?) の声 (鼻息?) がまた感動的です。人気度では第1番の後塵を拝しているものの、内容では全く劣っていないことを証明するような演奏という気がします。

商品番号:HMC901047

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