{SACD-HYBR} ラヴェル:マ・メール・ロワ,ボレロ 他 ブーレーズ=BP (DG・2CD)
曲目・演奏者
●ラヴェル:[1]「マ メール ロワ」バレエ音楽全曲
[2]「海原の小舟」 §
[3]「道化師の朝の歌」, [4] スペイン狂詩曲, [5]「ボレロ」
■ピエール・ブーレーズ指揮 ベルリンpo
ディスク・データ
SACD-HYBRID // 海外盤 {DDD} DG (UNIVERSAL)*477 0742 (2SACD)
発売:04年/録音:1993年/収録時間:36+39分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.1ch SURROUND) / DSD方式
△スリムケース・タイプ △バック・インレイに Made in the EU と記載
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり / 外縁部分的にスリキズあり,2)B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 表紙両面にシワ少しあり(強め含む) / 裏表紙に横直線状のスレ線2本あり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイに軽い変色あり
録音データ・その他
☆1993. 3 ベルリン・イェス・キリスト教会における録音。(P) カール- アウグスト・ネーグラー、(E) ヘルムート・ブルク 他。
−ブーレーズとベルリン・フィルの初顔合わせ録音でした。同コンビは翌年に「ダフニスとクロエ」全曲と「ラ ヴァルス」を録音しています。−SACDの容量の関係で、CDでは1枚で収まる75分を、2枚に分けて収録しています。SACDマルチ・チャンネルは 44.1kHz 24bit と記載。
ー同日聞いたミュンシュのラヴェルとの違いの大きさを感じずにはいられません。ミュンシュの演奏が指揮者の個性が強く反映された演奏であるのに対し、ブーレーズの演奏は楽譜に書かれているものの完全な再現を目指しているよう。もちろん楽譜が音楽のすべてはないのですが、恣意的なものをできるだけ廃したニュートラルな美しさを感じます。同時期のストラヴィンスキー録音で起用したクリーヴランド菅や、シカゴ響よりも、このラヴェルではベルリン・フィルの個性が聞かれるような気もしますが、それでも人間臭さはなく、なにか未来的な、あるいはこの世のものではないような雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。ラヴェルの時代の空気を感じることはありませんし、フランス的でもなく、そうしたものを超越した音の世界のように感じます。ラヴェルはミュンシュよりもブーレーズの演奏を好むのではないかとも思います。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください




