グラズノフ,ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 オドノポソフ(vn) (DRC4002)
曲目演奏者
●[1] グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 Op.82
[2] ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 Op.53
■リカルド・オドノポソフ(vn) ワルター・ゲール指揮 パリ・コンセールo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} DORON*DRC 4002
発売:93年/録音:1957年/収録時間:50分
△ディスク=MANUFACTURED IN SWITZERLAND BY MUKTI MEDIA MASUTERS
△プラケース=ハードタイプ
コンディション
◇ディスク:B-〜C+/ 強い線キズ部分的にあり*全編動作確認済
◇ブックレット:A-/ 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1957. 6 フランクフルトにおける録音。オリジナルは CONCERT HALL SOCIETY。
ーウィーン・フィルのコンマスだったオドノポソフの貴重な協奏曲録音です。オドノポソフはアルゼンチンのブエノス アイレス生まれ (1914- 2004)。ユダヤ系ロシア移民の子。13歳の時 ベルリン音楽大学に入学し、カール・フレッシュにヴァイオリンを、ヒンデミットに作曲を学びました。1931年 エーリヒ・クライバー指揮 ベルリン・フィルのソリストとしてデビュー。1935年 若くしてウィーン・フィルのコンサートマスターに就任。ウィーン・フィルのコンマスをつとめながらも、1937年 イザイ・コンクールに参加。ダヴィド・オイストラフと優勝を争い、第2位を獲得しました。しかしナチス・ドイツがウィーンを併合、ユダヤ系だった芸術家の活躍は許されず、1938年 ウィーン・フィル退団を余儀なくされ、ウィーンを離れました。アメリカなどに活躍の場を移していましたが、1956年にウィーンに戻り、1957年にウィーン音楽アカデミーなどの教授をつとめ、後進を育成。1994年 80歳の誕生日にはウィーン楽友協会大ホールでウィーン・フィルの名誉リングが贈られたとのことです。
ースイスのDORON レーベルによるCD化。コンサート ホール・レーベル、年代を考えれば音質良好と言えるでしょう。しかし1957年でステレオ録音していたのでしょうか? ステレオ・プレゼンス付加されているとしても聞きやすい音です。−ウィーン・フィルのコンマスであったというのが納得できる演奏で、やや線は細く、きゃしゃ。なよなよと歌う風情に独特の情趣がある一方で [1]の終楽章コーダでは急激なアッチェレランドをかけ、燃えています。
−ブックレット内には、1937年 イザイ・コンクールでのオドノポソフとオイストラフのツーショット写真が掲載されています。
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