シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品集 パイネマン(vn) ホカンソン(p) (BR100067・2CD)
曲目・演奏者
●シューベルト:
[1] ソナティナ第1番 D.384
[2] 同 第2番 D.385
[3] 同 第3番 D.408
[4] 二重奏曲 (ソナタ) D.574 §
[5] アルペッジョーネ・ソナタ D.821 (vn, p版)
[6] 幻想曲 D.934
[7] 華麗なるロンド D.895
■エディト・パイネマン(vn) レナード・ホカンソン(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} BAYER*BR 100 067〜68 (2枚組)
発売:91年/録音:1988, 89年/収録時間:72+62分
△ディスク=MADE IN GERMANY
コンディション
◇ディスク:1)B〜B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む),2)B+/ 小スリキズ部分的にあり
◇ブックレット:B+/ 内部にシワ少しあり, 細かい波うちあり, 白地部分に軽い変色あり / 表紙両面に薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽めの変色あり
録音データ・その他
☆1988. 6,1989. 7 以上ザンドハウゼン・トンストゥヂオ ファン ヘーストにおける録音。(P) ルドルフ・バイヤー、(E) マルティン・ザウアー,ギュンター・アッペンハイマー。
−パイネマンはマインツ出身のヴァイオリン奏者 (1937- )。地元オーケストラのコンマスだった父から音楽を学んだ後、ハインツ・シュタンスケ、その後 名教師として名高いマックス・ロスタルに師事しました。1956年 19歳の時 ミュンヘン国際コンクールで優勝。審査員のひとりだった指揮者 ウィリアム・スタインバーグの招きで1962年 ピッツバーグ響のソリストに立ち、アメリカ・デビュー。同年 ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管で演奏したドヴォルザークの協奏曲は大成功を収め、以降 世界各地で演奏活動を展開します。セルとはのちも友情が続き、多くの競演を重ね、またパイネマンが1732年製のグァルネリを手にするきっかけを与えてくれました。1976年以降は後進の指導にあたっており、2005年からはヨーロッパ弦楽器教育者協会 (ESTA) の責任者をつとめました (2011年まで)。−1960年代から70年代に世界的に活躍し、高い評価を獲得しながら、録音が極めて少なく、メジャー・レーベルの録音はDGへの1965年のドヴォルザーク:vn協奏曲 他 (マーク&チェコ・フィル) くらいでしょうか。近年 再評価され オールドファンの注目を集めるようになり、ライヴ録音の発掘が進んでいますが、当アルバムはBAYERへの正規セッション録音です。ホカンソンとは多く共演をおこなっていたようです。
ーテクニックの冴えた スッキリした演奏ではなく、音楽への誠実な対し方で聞かせる演奏。[1-3]のソナティナを聞いて、中低域のヴィオラを思わせるやや太めの音色、濃いレガート奏法、細かめのヴィヴラ―トによって、シューベルトの素朴なロマン性、内向きの抒情が香り立つ演奏という感じを受けましたが、名曲 [4]を聞くと、艶やかな高音が聞かれると同時に表現の積極性が出てきて、生き生きとした情感が感じされ、さらに素晴らしい演奏となります。パイネマンの曲への思い入れを感じます。−ホカンソンが美しく堅実なピアノで支えています。
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