ラヴェル, ドビュッシー, シューマン(第1番):弦楽四重奏曲 カペーQ (OPK2057)
曲目・演奏者
●[1] ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調
[2] ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調
[3] シューマン:弦楽四重奏曲第1番イ短調 Op.41-1
■カペーQ〔リュシアン・カペー,モーリス・エウィット,アンリ・ブノワ,カミーユ・ドゥロベール〕
ディスク・データ
CD// 国内レーベル盤 {MONO} OPUS蔵*OPK 2057
発売:05年/オープン価格/録音:1928年/収録時間:76分
△ライナーノート=小林利之 / 英訳掲載
コンディション
◇ディスク:A-/小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B+ ◇オビなし
録音データ・その他
☆1928年録音。(P) 相澤了。−[1]のみ仏COLUMBIA。[2,3]は日本コロムビア発売のSP盤からの “板起こし”。原盤の詳細記載なし。
ーカペーQは リュシアン・カペーをリーダーとして 1893年に結成されたフランスの弦楽四重奏団。カペー急死の1928年頃まで活動しました。数多くの録音を残し、戦前の (あるいは作曲家が生きた時代の) 演奏スタイルを今に伝えています。フランスCOLUMBIA 原盤の [1]は特に美しい音で、トゥッティのヴォリュームある音にも驚かされます。演奏は、まず冒頭の猫の鳴き声を思わせるポルタメントの連続にも驚かされます。テクニック的にも現代の比ではないよう。しかしリーダー カペーの第1vn偏重型ではなく、4つの楽器が対等であるは意外でした。多く用いられるポルタメントから受ける退廃的な雰囲気とは別に、線が太くて逞しく、音楽のパワーと情熱を表現する能力が高かったのではないかと感じました。第3楽章の遅いテンポでの深い情感の表出も素晴らしい。
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