オッフェンバック:美しきエレーヌ ロンバール=OPS; ロード(S) コラザ(T) 他 (ACCORD・2CD)
曲目・演奏者
●オッフェンバック:
「美しきエレーヌ」(オペレッタ) 全曲
■ジャーヌ・ロード(S:エレーヌ) レミー・コラザ(T:パリス) ジャック・マルタン(T:メネラオス) ジュール・バスタン(Bs:アガメムノン) ミシェル・トランポン(Br:カルカス) ルネー・オーファン(S:オレスト) クリスティーヌ・バルボー(S:バッキス) 他
アラン・ロンバール指揮 ストラスブールpo ライン歌劇場cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} ACCORD (UNIVERSAL)*461 954-2 (2枚組)
発売:01年/録音:1977, 78年/収録時間:67+55分
△ディジパック・タイプ (三ツ折) △ブックレット付き(5ページ) / 歌詞掲載なし
コンディション
◇ディスク:2枚)A-/ スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇紙ケース:A-/ 線キズ少しあり
録音データ・その他
☆1977. 12,1978. 1 ストラスブール・(会議室&)音楽堂における録音。
−トロイ戦争の原因となったトロイ王の息子パリスによる美女スパルタ王妃ヘレネの誘惑の話をパロディー化した物語。エレーヌ登場のアリア、愛の二重唱など 美しいメロディもありますが、王様たちの行進とクプレ、カード勝負のアンサンブルなどのコミカルな重唱、第2幕フィナーレ、三重唱 「ギリシャが戦場になれば」 など イタリア・オペラのパロディ、ヴェルディの愛国心のパロディがケッサクです。
ー当録音は音楽評論家 山崎浩太郎氏によるとバーレスク原盤とのこと。ACCORDなどとともに フランスUNIVERSAL傘下となり、CD化されたようです。当演奏は山崎氏の愛聴盤で、このCD発売の際、笑いの中に死を予感させる (トロイ戦争で皆 非業の死を遂げる) このオペレッタの、才気煥発たる最高の演奏と絶賛されていたもの。私はそれを読んだ当時 ぜひ聞いてみたいと、CD店で注文して購入したことを懐かしく思い出します。演奏を聞いて “死の予感” を感じることは全くなかったのですが、演奏の素晴らしさは納得しました。クラシック的にかしこまった演奏と歌唱ではないのです。大体オケの編成がオペレッタ小屋のそれに近い編成であるようで、管楽器がいやに賑やかであったりする。歌もクラシック的にはそれほどウマくないかわりに演劇的なウマさがあります。−とはいえ、もちろんオペレッタですから歌と歌の間はセリフで、怒涛のようなフランス語の応酬。久しぶりに聞いても隔靴掻痒の感は感じました。−音質は問題ありませんが、アナログ録音最後期のメジャーレーベルのレベルではありません。
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