ドビュッシー:ピアノ作品全集 フェヴリエ(p) (ACCORD・4CD)
曲目・演奏者
●ドビュッシー:
[1] ベルガマスク組曲
[2] ロマンティックなワルツ, [3] 舞曲 (スティリー風タランテラ)
[4] マズルカ, [5] 夜想曲, [6]「夢想」
[7] 2つのアラベスク, [8] バラード
[9]「子供の領分」 §
[10]「レントよりおそく」, [11] ハイドンを讃えて, [12]「仮面」
[13]「ピアノのために」
[14]「版画」
[15] 前奏曲集第1巻 §
[16] 前奏曲集第2巻
[17]「スケッチ・ブックから」, [18] 喜びの島
[19]「映像」第1集,第2集 §
[20] 12の練習曲
[21] 英雄的な子守歌
■ジャック・フェヴリエ(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} ACCORD (UNIVERSAL)*472 532-2 (4枚組)
発売:02年/録音:1960年代初頭/収録時間:72+76+76+47分
△紙ケース・タイプ(厚さ2.1センチ) / 厚紙製ディスクケース △ブックレット付き(14ページ)
コンディション
◇ディスク:1,2)B〜B-/ スリキズ部分的にあり(小さめ / 強いスリキズ含む),2)A-〜B+/ スリキズ少しあり,3)B/ スリキズ部分的にあり(強いスリキズ含む),4)B〜B-/ スリキズ部分的にあり(強いスリキズ含む)・外縁部分にもあり *1,3,4)動作確認済
◇ブックレット:A-/ 内部一部に細かい波うちあり
◇紙ケース:B+/ 線キズ部分的にあり(強め含む)
録音データ・その他
☆録音年なし。丸Pマーク1961, 63。パリでの録音と記載。オリジナルはフランスVEGA録音です。−フェヴリエはフランスのピアニスト (1900- 79)。父アンリは作曲家。パリ音楽院にてエドゥアール・リスレとマルグリット・ロンの薫陶を受け、首席で卒業。フランスの当時の新しい音楽を積極的に演奏し、その紹介につとめましたが、特にプーランクの2台のピアノのための協奏曲の世界初演 (作曲者自身と共演)、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲のフランス初演 (ラヴェル自身による指名) は特筆すべきでしょう。フランス音楽の録音を数々遺しましたが、中でも1963年のラヴェルのピアノ独奏曲集はシャルル・クロ アカデミーよりグランプリ デュ ディスク賞を受賞し、当時は代表的録音とみなされていました。ドビュッシー全集のCD復刻はかつてあったのでしょうか。フェヴリエと言えば 私などサティやプーランクの才気に充ち、尖った演奏が印象に残っていますが、このドビュッシーは、そうしたものを感じさせる部分はあるものの、むしろ繊細なタッチ、無理のないフレージングによる落ち着いた雰囲気からにじみ出る優しさや温かさが印象的です。フェヴリエの幅広い芸術性を聞く思いがしました。−24bitリマスターによるCD化とのことですが、残念ながら1960年代にしては音質はよくありません。
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