▽ドニゼッティ:シャモニーのリンダ ハイダー=; グルベローヴァ(S) 他 /L(NC0705612・3CD)歌詞和訳付き

メイン画像:▽ドニゼッティ:シャモニーのリンダ ハイダー=; グルベローヴァ(S) 他 /L(NC0705612・3CD)歌詞和訳付きジャケット写真

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商品番号:NC0705612

  • 通常価格:3,000円(内税)
  • 会員価格:2,850円(内税)【5%OFF】
 

4つめの画像: ブックレット裏表紙 / 左から ハイダー, プレヒト?, キム, グルベローヴァ, ベルナルディーニ, グロープ, パラーチ, メランダー?

曲目・演奏者

●ドニゼッティ:
「シャモニーのリンダ」全曲

■エディタ・グルベローヴァ(S:リンダ) ドン・ベルナルディーニ(T:カルロ) アンドレアス・メランダー(Br:侯爵) モニカ・グロープ(MS:ピエロット) エットーレ・キム(Br:アントニオ) ウルリカ・プレシュト(S:マッダレーナ) ステファノ・パラーチ(Bs:村長) 他
 フリードリヒ・ハイダー指揮 スウェーデン放送so員 ミカエリ室内cho アルベルト・チェーザ(ハーディ・ガーディ)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} NIGHTINGALE*NC 070561-2 (3枚組)
 発売:93年/録音:1993年LIVE/収録時間:69+53+46分
△紙箱付き(▽厚さ3.6センチ) △ブックレット付き(257ページ) △歌詞対訳掲載
△ディスク中心部の刻印=manufactured by kdg (KOCH Dureco Group)

コンディション

◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ少しあり(強め),2)A〜A-/ 外縁に小キズ少しあり,3)A-/ スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 表紙に薄汚れあり / 裏表紙に少しあり / 裏表紙右端角付近にハゲあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイにシワ少しあり(強め)
◇紙箱:B/ 角に傷みあり / 線キズ部分的にあり(強め含む) / 裏表紙小ハゲ少しあり

録音データ・その他

※当商品は厚さの関係でレターパックプラス あるいはゆうパックでの発送となります。

☆1993. 9 ストックホルム・ベルワルド・ホールにおけるライヴ録音。(P) レナールト・デーン、(E) ルネ・スンドヴァル。
−当オペラはドニゼッティがウィーンの劇場のために書いたオペラ。1842年初演。−なおモンブラン観光で有名な「シャモニー」は “Chamonix” ですが、当オペラでは o の後に u があり、その発音をカタカナで書くと「シャムニー」になりそう。実在のシャモニーを舞台としにくいため、それを想像させる架空の村ということにしたのではないでしょうか。−ヒロインのリンダはカルロを愛する村娘。カルロは画家と名乗っているが 実はシルヴァーノ伯爵 (公爵夫人の息子)。アントニオとマッダレーナは貧しい農民夫婦で リンダの両親。ボアフレリー侯爵はアントニオ家に土地を貸している公爵夫人の兄弟で、リンダに横恋慕。ピエロットは孤児の旅芸人で リンダの友達。女声で歌われますが 男。彼の登場の歌の前半部分はハーディ・ガーディ (ギロンダ) 伴奏で歌われています。−寒村の村娘リンダと画家のカルロは愛し合っている。しかし地主の兄弟である侯爵はアントニオ家の小作権の延長をさせるかわりにリンダを我がものにしようと画策。そのことを知ったリンダは村を出てパリに逃げる。リンダはパリでカルロと再会。カルロは実は地主の公爵夫人の息子 シルヴァーノ公爵だとわかり、彼の援助を受けて暮らすことに。しかし公爵夫人は身分違いの恋を禁じ、別の縁談をすすめ、カルロも一旦は了承。さてさてふたりの運命は…。
−何といっても第1幕 リンダ登場のアリア「この心の光」が有名。そのほかにもリンダとカルロの愛の二重唱「君に会ったあの日から」、第2幕、リンダとピエロットの二重唱「君が待っていた美しい運命へ」、カルロのアリア「私たちの愛がそれほど皆を怒らせるのなら」、それに続く リンダとカルロの二重唱「わたしを愛すると言っておくれ」、正気を失ったリンダの「そんなことは本当ではないわ」など、魅力的な歌が少なくありません。
−当オペラ、戦後はなかなか上演機会に恵まれず、商業用録音というと セラフィン指揮 ナポリ・サン カルロ劇場管、アントニエッタ・ステッラ(S) (PHILIPS) が唯一の録音だったのではないでしょうか。しかし1990年代に入って グルベローヴァが歌って普及につとめました。1993年には自身のレーベル NIGTINGALE に録音。さらに1996年 チューリヒ歌劇場で歌ったライヴのDVDが日本では2005年に発売。また2000年 ウィーン国立歌劇場の日本公演で上演され、グルベローヴァが歌いました。−感情表現ができなかったコロラトゥーラの時代はいずこ、芸術的な歌を聞かせるグルベローヴァはもちろんのこと、他の歌手も素晴らしい。グルベローヴァの夫 ハイダーの指揮にはさらなる積極的な表現を求めたいところですが、音質もよく、知られざるオペラを優れた演奏で楽しむことができる貴重な録音です。
−当アルバムは海外盤ですが、日本語解説書と歌詞和訳が附いているのが嬉しいところ。伊語詞, 独英仏訳の終わり (216ページ) の後、ページナンバーなしで日本語解説書と歌詞和訳が続きます。伊語歌詞は別のところに掲載されているとはいえ、国内盤はないだけに充分ありがたいところです。日本のオペラ・ファンを大事にしてくれたグルベローヴァに感謝。

商品番号:NC0705612

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