シューベルト:弦楽五重奏曲 クリーヴランドQ,ヨーヨー・マ(vc) (MK39134)
曲目・演奏者
●シューベルト:
弦楽五重奏曲 D.956 (Op.163)
■クリーヴランドQ〔ドナルド・ワイラースタイン,ピーター・セイラフ,アタール・アラッド,ポール・カッツ〕 ヨーヨー・マ(vc)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} CBS*MK 39134
発売:84年/録音:1983年/収録時間:54分
△マトリックス番号=DIDC 10068 △ディスク=MADE IN AUSTLIA
△プラケース=ハードタイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり / 外縁にスリキズ少しあり(小さめ / 強め含む)
◇ブックレット:A-〜B+/ 軽シワ部分的にあり / 白地部分に変色あり(軽め) / 薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに軽い色あせあり
録音データ・その他
☆1983. 11 NY RCAスタジオにおける録音。(P) ジェイムズ・マリンソン、(E) トニー・サルヴァトーレ 他2名。
−ダイナミクスの幅が大きく、極めて雄弁で、スケール感満点。ヨーヨー・マも充分に鳴らし、2台のチェロの五重奏曲ならではの低音の威力に大きく貢献しています。知的な設計は感じるものの、きれいにまとまることをよしとせず、多少は荒くなることは覚悟の上という感じ。晩年 (死の年の作品) のシューベルトらしい厭世的な、纏綿とした情緒にも充分に反応。第2楽章: アダージョの諦観の穏やかさと 中間部のもだえと嗚咽の対比の大きさたるや。極めてドラマティックに表現しています。終楽章では冒頭から速いテンポをとって極限の精神状態を表すようなことはさすがにしていませんが、コーダではアッチェレランドして死の恐怖と抗いを感じさせてくれます。…しかしスゴイ曲です。シューベルト晩年の作品は往々にして死の恐怖が描かれ、気軽には聞けませんが、ひとたび聞けば引き込まれます。
−国内盤では1985年 初出、1991年に初の再発がありましたが、それ以降 なぜか発売がないという憂き目にあっています。
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