▽ロッシーニ:ゼルミーラ シモーネ=ISV; ガスディア(S) 他 (ERATO・2CD)
曲目・演奏者
●ロッシーニ:
「ゼルミーラ」全曲 (シモーネ校訂版)
■チェチーリア・ガスディア(S:ゼルミーラ) ウィリアム・マッテウッツィ(T:イーロ) ベルナルダ・フィンク(A:エンマ) クリス・メリット(T:アンテノレ) ホセ・ガルシア(Bs:ポリドーロ) 他
クラウディオ・シモーネ指揮 イ ソリスティ ヴェネティ アンブロジアン・シンガーズ
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ERATO*2292-45419-2 (2枚組)
発売:90年/録音:1989年/収録時間:77+77分
△紙箱付き(▽厚さ3.1センチ) △大判ブックレット付き(131ページ) △伊語詞・仏英独訳掲載
△ディスク=Made in Germany
コンディション
◇ディスク:1)A-/ 細かいスリキズ少しあり,2)A-/ 小キズ少しあり
◇ブックレット:B+/ 小口側上角など小シワ部分的にあり(強め含む) / 裏表紙に線キズ少しあり / 白地部分に軽い変色あり / 表紙に細かい薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+〜B ◇フロント・インレイに小シワ少しあり(強め) / バック・インレイ右上付近に強いシワあり(小さめ), 白地部分に変色あり(軽め)
◇紙箱:B+〜B/ 線キズ部分的にあり(強い線キズ含む) / 角・端部分的に小傷みあり / 白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
※当商品は厚さの関係でレターパックプラス あるいはゆうパックでの発送となります。
☆1989. 7 ヴィチェツァ・テアトロ オリンピコにおける録音。(P) ミシェル・ガルサン、(E) ジャン・シャトレ。
−オペラ・セリア「ゼルミーラ」は原作 ドルモン・ド ベロワの悲劇「ゼルミーラ」、台本はアンドレア・レオーネ・トットラ。初演は1822年、ナポリ・サン カルロ劇場。ロッシーニがナポリ向けに書いた最後の作品です。古代のレスボス島の政争を扱ったストーリーで、ゼルミーラはレスボスの王女、イーロはゼルミーラの夫で トロイアの王子、エンマはゼルミーラの友人、アンテノレはレスボスの王位を奪い取った男、ポリドーロはレスボス王ですが 現在潜伏中の身。ギリシャ神話に通じていないと難しい台本は当時の新聞で酷評されたようですが、それでも初演は成功し、新聞でも音楽は絶賛されたとのこと。確かに優れた曲が少なくありません。特に第1幕第8場のゼルミーラとエンマの美しい二重唱に心動かされない人はいないでしょう。伴奏はハープとコールアングレのみです。−なお他のナポリ向けオペラと同様 序曲なし。
−ロッシーニの多くのオペラと同様 長く忘れ去られていましたが、1989年 ヴィチェンツァのオリンピコ劇場において、シモーネ指揮 イ ソリスティ ヴェネティの演奏で蘇演されました。当盤はその後 セッション録音されたものです。ガスディア、マッテウッツィ、メリットという当時 頭角を現しはじめた優れたロッシーニ歌手が揃っています。特にマッテウッツィが優れており、“ハイD” (あるいはそれ以上) のある第1幕第5場の難しいカヴァティーナも軽々とこなしていて見事。大いなる聞きものです。
−ちなみにロッシーニは当時 サン カルロ劇場のプリマ ドンナ イザベラ・コルブランと恋仲にあり、ゼルミーラは彼女を前提として書かれました。ふたりは初演のひと月後に結婚したとのことです。
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