モーツァルト:フィガロの結婚 カラヤン=WP; ヴァン・ダム(Bs) コトルバス(S) 他 (DECCA・3CD)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
「フィガロの結婚」K.492 全曲
■ジョゼ・ヴァン ダム(Br:フィガロ) イレアナ・コトルバス(S:スザンナ) トム・クラウゼ(Br:伯爵) アンナ・トモワ- シントウ(S:伯爵夫人) フレデリカ・ヴォン スターデ(S:ケルビーノ) ジュール・バスタン(Bs:バルトロ) ジャーヌ・ベルビエ(MS:マルチェッリーナ) ハインツ・ツェドニク(T:バジーリオ) クリスティーヌ・バルボー(S:バルバリーナ) 他
ヘルベルト・フォン カラヤン指揮 ウィーンpo ウィーン国立歌劇場cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} DECCA (UNIVERSAL)*475 7045 (3枚組)
発売:05年/録音:1978年/収録時間:67+62+40分
△クラシック オペラ・シリーズ △伊語詞・英訳掲載
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY EDC
コンディション
◇ディスク:1)A〜A-/ 点キズ少しあり,2)A-/ 小キズ少しあり,3)A-〜B+/ スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 表紙に小キズ1ヶ所あり / 裏表紙に直線状の線キズ3本あり / 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1978. 4, 5 ウィーン・ソフィエンザールにおける録音。(P) クリストファー・レーバーン、(E) ジェイムズ・ロック 他2名。
−1964年にウィーン国立歌劇場の音楽監督を辞任したカラヤンは1977年5月、約13年ぶりにウィーン国立歌劇場のピットに戻り、「フィガロの結婚」を含む3つのオペラをそれぞれ3回ずつ上演しました。カラヤンは1972年から1976年までの毎夏 ザルツブルク音楽祭で「フィガロの結婚」を上演しており、ウィーン上演でもザルツブルクのジャン- ピエール・ポネル演出の舞台を持ち込んだとのことです。キャストもザルツブルクで歌った人が多く起用されているものの、コトルバス、トモワ- シントウ、ペリーはザルツブルクにはなかったキャストとのこと。この上演の成功が翌年のこのカラヤン2回目の「フィガロの結婚」録音に繋がりました。
−私にとっては 高校時代にLPを購入した思い出深い録音です。カラヤン&ウィーン・フィルの緻密、優美にして起伏の大きな演奏は魅力。遅めのテンポで耽美主義的とも感じる音の作り方は「ばらの騎士」の予告編を聞くようです。−歌手では細かいヴィヴラート、しっとりと潤いのある独特の声質を持つ可憐なコトルバス、甘くとろけるようなヴォン スターデが、爛熟の貴族社会を感じさせる演奏において最高の聞きものとなっています。クラウゼもいい。感情表現にはムラがありながら、ダンディな美声ですし、敵役に合っていると思います。昔は暗くて 力に頼るところがあるところが嫌いだったヴァン ダムも久しぶりに聞いてそんなに悪くないなと感じました。脇役も充実しており、特にツェドニクはバジーリオの嫌らしい人間性を控えめながら表現しています。この時代の得難いキャラクター・テノールでした。第4幕のマルチェッリーナとバジーリオのふたつのアリア付きです。
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