ベートーヴェン:交響曲第6,8番 フルトヴェングラー=BP /L (PAL1026)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
[1] 交響曲第6番 Op.68 (パストラーレ)
[2] 同 第8番 Op.93
■ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンpo
※ただし[2]はフルトヴェングラーの演奏ではないという説が有力
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} Cr−パレット*PAL-1026
発売:87年/定価:3200円/録音:[1]1944年LIVE/収録時間:71分
△ライナーノート:金森昭雄 △原盤:米PANTHEON △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B-/ スリキズ部分的にあり(線キズ2本強め含む / 長めと短め)*動作確認済 / 外縁に細かいスリキズあり
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) ◇オビなし
録音データ・その他
☆[1]1944. 1 or 2 と記載されていますが、1944. 3. 20- 22 ベルリン国立歌劇場におけるライヴ録音。一方[2]は1953. 4. 12 と記載されていますが、フルトヴェングラーの演奏ではないという説が有力。クリュタインス指揮 ベルリン・フィルの演奏ではないかと考えられているとのことです。拍手はなく、また会場ノイズもないようです。
−[1] は音質のよさでフルヴェン・ファンに人気が高いもの。ただ同演奏の他の盤との比較でということです。この録音自体 あまり音がよくないのでしょう。第1楽章では観客の咳が多い。−演奏は前半2楽章がなんとも遅く、暗い。フルトヴェングラーの「パストラーレ」と言えば 基本的にはどれも遅いですが、戦後のセッション録音には暗さはありません。1944年3月と言えば 戦局が極めて悪化し、ドイツの敗色が濃厚になり始めた時期。そのことを思わずにはいられません。怒涛の「嵐」のあとの喜びを爆発させるように前のめりの終楽章。非常に人間的、感情的な「パストラーレ」です。−第2楽章再現部で現れるオーボエによる「ラ」の音の連続 (カエルか鳥の鳴き声を思わせる)、セッション録音では聞こえませんが、このライヴではよく聞き取れることは小さな驚きました。
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