ヴェルディ:椿姫 ジュリーニ=スカラ; カラス(S) バスティアニーニ(Br) 他 /L (CMS766282・2CD)
曲目・演奏者
●ヴェルディ:
「トラヴィアータ (椿姫)」全曲
■マリア・カラス(S:ヴィオレッタ) ジュゼッペ・ディ ステファノ(T:アルフレード) エットーレ・バスティアニーニ(Br:ジェルモン) シルヴァーナ・ザノッリ(MS:フローラ) ジュゼッペ・ザンピエリ(T:ガストーネ) 他
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 ミラノ・スカラ座o 同cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} EMI*CMS 7 63628 2 (2枚組)
発売:97年/録音:1955年LIVE/収録時間:70+53分
△伊語詞・独英仏訳掲載 △ディスク=Made in W. Germany / SONOPRESS刻印あり
コンディション
◇ディスク:1)A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁部分的に小キズあり,2)B+/ スリキズ部分的にあり(横方向含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ 裏表紙にシワあり(強め含む), 薄汚れ少しあり / 表紙にシワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1955. 5. 28 ミラノ・スカラ座におけるライヴ録音。
−1955〜56年のシーズン、ヴィスコンティ演出、ジュリーニ指揮によって上演された「トラヴィアータ」は、第2次大戦後のスカラ座における最高の舞台として伝説化してしまい、1964年 ゼッフィレッリ- カラヤン- フレーニという万全の布陣でも失敗を招くことになってしまいました。その後 なんと1989年のムーティによる上演まで、スカラ座では「トラヴィアータ」は封印され続けることになったということですから驚きです。−音質は決してよいとは言えませんが、音は力強く、貴重なドキュメントを聞くにはなんとか納得できるレベルでしょう。3人の主役は皆 絶頂期にあり 最高の歌唱。歌を超えた感情表現を聞かせるカラス、朗々とした歌で厳格さと品格を表すバスティアニーニとともに ディ ステファノの情熱的なアルフレードも素晴らしい。第2幕第2場 ヴィオレッタに金を叩きつけて激情するシーンは凄みがあり、まだ合唱が続いているというのに観客が興奮してブラヴォーを贈っています。−一方 ジュリーニはイタリア・オペラ専門指揮者と異なり、歌手が歌いにくそうな遅いテンポをとっており、第1幕はなかなか気勢が上がりませんが、第2幕以降は単に歌の伴奏にとどまらない、ドラマの追求がはまってきます。
−ブックレットには 1955年 スカラにおけるカラスの「トラヴィアータ」の写真が数枚掲載されています。そのうち2枚はバスティアニーニとの舞台写真。貴重です。
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