チャイコフスキー:vn協奏曲,ドヴォルザーク:交7番 他 チョン・キョンファ(vn) ジュリーニ=BP /L (JSBT2 8439・2CD)

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商品番号:JSBT28439

  • 通常価格:1,800円(内税)
  • 会員価格:1,710円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●[1] ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」前奏曲 (モクスワ河の夜明け)
[2] チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 §
[3] ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70

■カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 ベルリンpo [2]チョン・キョンファ(vn)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} Un−テスタメント*JSBT2 8439 (2枚組)
 発売:09年/オープン価格/録音:1973年LIVE/収録時間:44+41分
△スリムケース・タイプ △ライナーノート= H. グリューネヴァルト (和訳)

コンディション

◇ディスク:1)B+/ スリキズ部分的にあり(長め含む / 強め含む) / 外縁にスリキズ少しあり // レーベル面に小スリキズ少しあり,2)A-〜B+/ スリキズ部分的にあり・外縁から(少なめ / 強め含む)
◇ブックレット:B+/ 裏表紙右端付近にシワあり(強め) / ジャケ面に小シワ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに軽い変色あり ◇オビ:A〜A-

録音データ・その他

☆1973. 5. 11 ベルリン・フィルハーモニーザールにおけるライヴ録音。(EP) ステュアート・ブラウン。
−これが初発売であったライヴ録音。チョン・キョンファのベルリン・フィル初共演の記録です。−ジュリーニの [3]のセッション録音は 1976年 LPO (EMI) と1993年 KCO (SONY) がありますが、[1,2]はセッション録音は残していないレパートリー。一方 チョンの [2]は 1970年 プレヴィン&LSO、1981年 デュトワ&OSM (ともにDECCA) がありました。
−グリューネヴァルト氏の解説書には当時の演奏評が紹介されています。クラウス・ガイテル氏は「Die Welt (世界)」紙に「ジュリーニは誠実かつ真摯に、曲に交響的な重厚さを与え、ありがちな徒な効果の一切を却下した。そのため [1] には静穏と艶めく美しさが添えられた」と書いていたとのこと。その後 [3]の論評も紹介されていますが、それより気になるのが「その音色には俗な光沢仕上げはなされなかった」という一文。これ、ひょっとすると BPの “帝王” への批判でしょうか???
−[2]のチョン, ジュリーニ&BP という組み合わせは絶妙ではないでしょうか。チョンはテクニック的に優れているとはいいがたいものの、ヴァイオリンに魂を込めようとするのがよくわかる演奏で、第2楽章の歌もじっくりと歌い抜いています。ジュリーニも遅めのテンポを基調として、全曲に神経が行き届いており、重厚にして雄渾です。−一方 [3]は最初は恐る恐るという感じで気勢が上がりませんが、徐々に温まっていき、終楽章。指揮者とオケと一体となった雄渾さとライヴらしい燃焼。息を吞むような演奏です。コーダに入るところで何の音かガンと音が鳴るのも生々しい (第3楽章の最初のほうでも鳴りますが)。

商品番号:JSBT28439

  • 通常価格:1,800円(内税)
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