ヘンデル:合奏協奏曲 Op6 全曲,アレグザンダーの饗宴 他 ピノック=EC (POCA2558・3CD)

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商品番号:POCA2558

  • 通常価格:3,000円(内税)
  • 会員価格:2,850円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●ヘンデル:
[1] 合奏協奏曲集 Op.6 全曲 (12曲)
[2] 2つの合奏体のための協奏曲第3番ヘ長調 HWV.334
[3] 合奏協奏曲ハ長調 HWV.318「アレグサンダーの饗宴」
[4] 2つの合奏体のための協奏曲第2番ヘ長調 HWV.333
〔収録順= [1]第1〜4番,[2] ¹§ [1]第5〜8番,[3],²§₃ [1]第9〜12番,[4]〕

■トレヴァー・ピノック(指揮, cemb) イングリッシュ コンサート サイモン・スタンデイジ,エリザベス・ウィルコック(vn) アンソニー・プリース(vc) (古楽器使用)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} Po−アルヒーフ*POCA-2558〜60 (3枚組)
 発売:96年/定価:5100円/録音:[1]1981, 82, [2-4]84年/収録時間:63+64+75分
△ライナーノート:H- J. マルクス (和訳), 山下道子, 磯山雅

コンディション

◇ディスク:1)A-/ 点キズわずかにあり / 外縁部分的に小キズあり,2)A〜A-/ 点キズわずかにあり // レーベル面に薄汚れあり,3)A-〜B+/ 小キズ少しあり*動作確認済 // レーベル面に薄汚れ少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり / 裏表紙に細かい汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白色部分に変色あり ◇オビ:B+/ 直線状のシワ部分的にあり

録音データ・その他

☆1982年 ロンドン・ヘンリー・ウッド ホールにおける録音。(RS) ゲルト・プレープシュ、(E) ハンス- ペーター・シュヴァイクマン。
−[1]は「水上」, 「花火」に比べて 認知度の低いこの曲集ですが めっぽう楽しい。第1番の厳かな第1楽章、愉悦がはじけるような第2楽章という開始から魅了されます。−第6番のミュゼット、あるいは第12番のアリアと、ともに穏やかな緩徐楽章が有名ですが、速い楽章にも面白い曲がいっぱい。例えば第6番では第3曲目のミュゼットの前のア テンポ ジュスト。短調による不穏な感じのする特徴ある下降メロディによる4声のフーガの面白さ。−第9〜12番も名曲揃い。第9番は優雅で荘厳なラールゴで始まり、その序奏部に続くはオルガン協奏曲でも使われた「カッコウとナイチンゲール」の編曲であるアレグロ。ウキウキさせられます。そして続く第10番も名曲。オペラの序曲のような立派な第1楽章で始まり、悲劇的な気分で、ポリフォニックな面白さを聞かせてくれます。第4楽章のアレグロのカッコよさにもホレボレ。明朗で、両端楽章が比較的規模が大きく充実した第11番も素晴らしい。そして掉尾を飾る第12番。有名な第3楽章: アリア (ラルゲット エ ピアノ) を含みますが、その前の第2楽章: アレグロはその昔 真っ先にわたしの心を捕らえた名曲。ソロ・ヴァイオリンを活かし、木枯らしの中の疾駆かなにかを思わせるような、これもカッコイイ1曲です。第5楽章は跳ねるようなリズムを持つアレグロ。全12曲の終わりにしては一抹の肩透かし感、寂しさを感じさせて終わります。
−ピリオド演奏の普及に貢献したピノックの演奏は、ここでもピリオド演奏の不安定さを廃したスタイルで、実に親しみやすい。透明感ある硬質な音、清潔感。リズミックで小気味よく 小回りの効くアンサンブルは精度も抜群。スリムながらダイナミズムも抜かりなく、訴えかけ充分です。当曲集の入門として最適のアルバムでしょう。

商品番号:POCA2558

  • 通常価格:3,000円(内税)
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