{SACD-HYBR} ハイドン:交響曲第93, 94, 101番 (室内楽版) フロリレジウム (CCS SA 19603)
曲目・演奏者
●ハイドン (ザロモン編):
[1] 交響曲第93番ニ長調 (室内楽版)
[2] 同 第94番ト長調 (驚愕) ( 同 )
[3] 同 第101番ニ長調 (時計) ( 同 )
■フロリレジウム〔アシュリー・ソロモン(fl) ジェイン・ロジャース(va) ジェニファー・モーシェス(vc) ジェイムズ・ジョンストン(vc) [1,3]ケイティ・デブレツェーニ,[2]ロドルフォ・リヒター(vn)〕
ディスク・データ
SACD-HYBRID// 海外盤 {DDD} CHANNEL CLASSICS*CCS SA 19603
発売:03年/録音:2002年/収録時間:72分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND) / DSD
△バック・インレイに Made in Germany と記載
コンディション
◇ディスク:B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ ジャケ面細かい薄汚れあり、横方向のスレ線2本あり / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B
録音データ・その他
☆2002. 9 イギリス・イースト・ウッドヘイ・聖マーティン教会における録音。(P) ウォルター・ヴァン ハウウェ、(E) C. ジャレッド・サックス,アシュリー・サロモン。
−フロリレジウムによる室内楽版 ロンドン交響曲集第1集。−編曲者のヨハン・ペーター・ザロモンはボン生まれ (1745- 1815)。プロイセン王子ハインリヒの楽団でコンサートマスターをつとめていましたが、1780年代初頭にロンドンへ移住し、作曲家、弦楽四重奏団のヴァイオリニスト、音楽興行師として活躍しました。1790年にエステルハージ家の楽団が解散し、楽長だったハイドンがウィーンに移ったことを知ると、ザロモンは自分の演奏会のためにハイドンをロンドンへと招きました。ハイドンは2回 ロンドンを訪れるとともに、ザロモンのコンサートで上演するための12曲の交響曲を作曲 (第93〜104番)。その際 曲の権利もザロモンが持つ契約をし、彼はこれらの交響曲を室内楽用に編曲してサロンなどで演奏しました。室内楽用の編曲が出版されると、ハイドンの人気は瞬く間にあがったとのこと。録音のない当時は、聞く機会が少ないオーケストラ作品よりも、自分たちで演奏することができる室内楽曲のほうがより身近であったということでしょう。センスのよい編曲により、違和感なく楽しく聞くことができます。
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