ホルンボー:弦楽四重奏曲第2, 5, 6番 コントラQ (DACAPO)
曲目・演奏者
●ホルンボー:
[1] 弦楽四重奏曲2番 Op.47
[2] 同 第5番 Op.66
[3] 同 第6番 Op.78
■コントラQ〔アントン・コントラ,ボリス・サムシング,ペーター・ファブリチウス,モルテン・ツィイテン〕
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DACAPO (MARCO POLO)*8.224026
発売:95年/録音:1995年/収録時間:66分
△ディスク=manufactured by P+O, Germany
コンディション
◇ディスク:B/ 線キズ少しあり(縦方向), 小キズ少しあり*動作確認済
◇ブックレット:B+/ 小シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+/ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1995. 6, 9 コペンハーゲン・フォーカス レコーディングにおける録音。
−ヴァン・ホルンボーはデンマークの作曲家 (1909- 96)。カール・ニールセンの推薦で王立デンマーク音楽院に入学。1929年からベルリンでエルンスト・トッホに師事。1950年から1965年までの王立デンマーク音楽院で教鞭をとりました。交響曲を13曲、室内交響曲を3曲、弦楽交響曲を4曲残しており、ニールセン以後のデンマークの最も重要な交響曲作曲家とみなされていますが、その他 多くの協奏曲などを作曲し、約200曲の作品を書きました。−弦楽四重奏曲は21曲書いており、交響曲と並ぶ重要なジャンルとのこと。初期には東欧やバルトークの影響を受けた民族的な響きや新古典主義的な力強さがあり、晩年に向かうにつれて仏教的な生命観や宇宙の全体性を反映した、より内省的で濃密な幻想的スタイルへと変化しているとのことです。最後の第21番: クァルテット セレーノは未完に終わりましたが、弟子のペール・ノアゴーが補筆して完成させました。
ーコントラQはデンマークを代表する弦楽四重奏団。1973年に結成し、25年以上にわたり国際的に活躍。デンマークや北欧の古典から現代音楽にいたるレパートリーの録音を残しましたが、デンマーク Dacapo に 1992年から2000年にかけて録音した世界初のホルンボーの弦楽四重奏曲全集 (全曲およびその他の四重奏作品) は最も重要な録音のひとつといえるでしょう。ホルンボーの晩年の四重奏作品 (1992年 「群れ」 Op.190Bなど) は、このコントラ四重奏団のために書かれ、彼らによって初演・初録音されました。当アルバムは全集の第2集です。
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