シューマン:交響曲全曲 他 サヴァリッシュ=SKD (EMI・2CD)
曲目・演奏者
●シューマン:
[1] 交響曲第1番 Op.38
[2] 同 第4番 Op.120
[3] 序曲, スケルツォとフィナーレ Op.52 §
[3] 交響曲第2番 Op.61
[5] 同 第3番 Op.97
■ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 シュターツカペレ ドレスデン
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} EMI*5 67771 2 (2枚組)
発売:02年/録音:1972年/収録時間:77+71分
△GRCシリーズ △ARTリマスター
コンディション
◇ディスク:1)A-/ 小キズ少しあり,2)A-〜B+/ 線キズ(小さめ), 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A〜A-/ 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1972. 9 ドレスデン・ルカ教会における録音。(P) D. モットリー,D- G. ヴォルム、(E) クラウス・シュトリューベン。
−サヴァリッシュは速めのテンポによる鋭い切込み、若々しい情熱、テンションの高さ。しかしドレスデンのオケは室内楽的な弦の合奏力と、木質の味わいを思わせる渋くてエレガントな音。ホルンやティンパニの響きもなんと素敵なこと。さらにルカ教会の残響が相まって独特の世界を作っています。風格、余裕、余韻というものはありませんが、シューリヒトもかくやと思わせる、凛々しくかっこいい中にニュアンスが息づく演奏です。サヴァリッシュはSKDと相性がよく、同コンビによる「魔笛」(EMI) もこのようなスタイルの魅力的な演奏でした。録音が少ないのが残念です。なお同コンビは同時に「マンフレッド」序曲を録音していました。
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