ヘンデル:水上の音楽,王宮の花火 オルフェウス室内o (POCG1621)
曲目・演奏者
●ヘンデル:
[1] 王宮の花火の音楽
[2] 水上の音楽〔1. 組曲ヘ長調 HWV.348,2. 同 ト長調 HWV.350,3. 同 ニ長調 HWV.349〕
■オルフェウス室内o
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Po−DG*POCG-1621
発売:92年/定価:3000円/録音:1990年/収録時間:65分
△ライナーノート:許光俊
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(横方向), 点キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 小口側端に軽い小シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
△オビ:B〜B-/ シワ部分的にあり(強いシワ含む) / 背表紙の黄色地に強い色あせあり
録音データ・その他
☆1990. 2 NY・アメリカ文芸アカデミーにおける録音。(P) ヴォルフ・エリクソン、(E) シュテファン・シェルマン。
ーオルフェウス室内管は小品は録音していたものの、ヘンデル・アルバムはこれが初でした。この後 1993〜94年、合奏協奏曲 Op.6 全曲を録音します。
−極めて現代的でスタイリッシュな室内オケ演奏で、ロマン性感じる昔ながらの室内オケによるバロック演奏とは一線を画しています。速めのテンポ、短い音価、リズムの強調、装飾音など、ピリオド演奏のアイディアを取り込んでおり、当時としては独自路線をいく斬新なスタイルだったでしょうが、今でもなかなか衝撃的です。ともかく腕っこきが揃っていることが分かるそのウマさ。テクニック抜群、音がきれいで曖昧さ、雑味のようなものがない。小気味よいリズム感とともに、パリッとして硬質。まるでコンピュータで作った模範演奏のよう というとまるで貶しているようですが、決して面白みがないわけではなく、現代アメリカの演奏技術の粋を感じる、弦楽合奏の超絶技巧を楽しむような演奏です。ー国内初出盤。
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