ベートーヴェン:交響曲第3番 フルトヴェングラー=WP /52年 (TOCE14033)未開封
↑ 画像3: プラケースおもて面のヒビ割れの様子
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
交響曲第3番 Op.55 (エロイカ)
■ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーンpo
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} To−EMI*TOCE-14033
発売:07年/定価:1500円/録音:1952年/収録時間:52分
△EMIクラシックス・ベスト100 △ライナーノート:高木正幸
コンディション
◆未開封品 ※プラケースおもて面にヒビ割れあり(シールが貼られている右のあたりからシールの中にヒビ割れがあるようです / 画像3参照) ※裏面に点状の汚れ少しあり
録音データ・その他
☆1952. 11 ウィーン・ムジークフェラインザールにおける録音。(P) ローレンス・コリングウッド、(E) ロバート・ベケット。
−フルトヴェングラー&ウィーン・フィルは1947年 当曲をSP録音していましたが、晩年 LP用に再録音したもの。1952年11月24, 25日に「パストラーレ」を録音、翌26, 27日に「エロイカ」を録音しました。
ー今なお名盤として名高いもので、大学生の頃、国内初CD (CC35-3161) を買ったのですが、よくわかりませんでした。音の彫の浅さとともに、もっとドラマティックな演奏を期待しており、肩透かしを食らったわけです。最晩年のセッション録音ということで、そこにあるのは憑かれたようなドラマティズムではありません。ゆったりとしたテンポで、策を凝らさず、むしろ清澄で、言わばお手本的。しかし音が豊かに鳴っており、フルトヴェングラーとウィーン・フィル、長年の共演の集大成のような、おのずとにじみ出るような威容があり、それがなんとも味わい深い。案外 ヴェテラン向けの演奏と言えるのではないでしょうか。
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