チャイコフスキー (ガウク編):四季 スヴェトラーノフ=ソ国立o (VDC1134)

メイン画像:チャイコフスキー (ガウク編):四季 スヴェトラーノフ=ソ国立o (VDC1134)ジャケット写真

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商品番号:VDC1134

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曲目・演奏者

●チャイコフスキー (ガウク編):
「四季」Op.37b (管弦楽版)

■エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} V−メロディア*VDC-1134
 発売:87年/定価:3200円/録音:1974年/収録時間:76分
△ライナーノート:志鳥栄八郎 △原盤:ソ連MK △プラケース=ハード・タイプ
△オビはプラケースおもて面で接着

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ 小キズ, 小スリキズ少しあり / 内外縁に線キズ少しあり
◇ブックレット:B/ 小口側上下辺にツメ咬み痕ありにあり(上辺強め) / シワ少しあり(強め含む) / 内部白地部分に軽い変色あり, 薄汚れ部分的にあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:B/ 強いシワ部分的にあり

録音データ・その他

☆1974. 9 モスクワ音楽院大ホールにおける録音。(E) ワシリー・アントネンコ。
−12の月にちなんだ詩にインスピレーションを受けて書かれたピアノ曲集「四季」。当管弦楽版はグラズノフに作曲を学んだアレクサンドル・ガウク (1893- 1963) が編曲したものです。ガウクは名指揮者でもあり、スヴェトラーノフの師でした。−原曲の小さな挿絵のような世界が、大きな画面、鮮やかに色付けされた動画になったかのよう。想像よりもよくできた編曲で感心させられましたが、他にも録音はあるのでしょうか。スヴェトラーノフの指揮はスケール大きく、動的すぎる気もしますが、それもまた一興です。−第1曲: 1月「炉端で」から情感充分。有名な「6月 舟歌」 「11月 トロイカ」もなかなか素敵。「トロイカ」は結構大胆なオーケストレイションです。情景が表現しやすい曲だけに腕が鳴るという感じだったのではないでしょうか。ただホルンのわずかなミスが刻まれているのは意外でした。−9月「狩り」はスヴェトラーノフの個性もあって、トランペットの強烈な吹奏など、まるで女王陛下のお出ましだと感じましたが (志鳥氏は褒めておられますが)、次の隠れた名曲 10月「秋の歌」のオーケストレイション、ロシアらしい、チャイコフスキーらしい甘さを含むメランコリーの表出は絶妙と感じました。−音質は当時の西側のメジャー・レーベルのレベルにはありませんが、決して悪くありません。
−国内初CD化盤。1990年に1度 再発売があります。

商品番号:VDC1134

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