バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 クニャーゼフ(vc) (WARNER・3CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
無伴奏チェロ組曲 BWV.1007〜13 全6曲
〔第1〜3番 § 第4,5番 § 第6番〕
■アレクサンドル・クニャーゼフ(vc)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} WARNER*2564 61294-2 (3枚組)
発売:04年/録音:2003年/収録時間:67+61+42分
△ディスク=Manufactured in the EU
コンディション
◇ディスク:1)B+/ 小スリキズ部分的にあり,2)A-/ 小キズ少しあり / 外縁部分的に小キズあり,3)B/ スリキズ部分的にあり*動作確認済
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ少しあり(強め)
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2003. 9 パリ・ラ シャペル デ パルルマンテールにおける録音。(P) エティエンヌ・コラール、(E) ジャン・シャトレ。
−クニャーゼフはロシア出身のチェロ奏者, オルガン奏者 (1961- )。6歳の時からチェロを学び、1978年 17歳でチャイコフスキー国際コンクール・チェロ部門第3位に入賞。しかしその2年後 両手の筋力が低下する奇病にかかり、5年間 演奏から遠ざかりました。1987年 イタリアのトラバーニ国際室内楽コンクールで、のちに妻となるエカテリーナ(p) とデュオを組み 第1位を獲得。1990年 チャイコフスキー国際コンクールではチェロ部門第2位。一方 モスクワ音楽院でオルガンも学び、オルガン奏者としても活動しました。1994年 自動車事故で妻を亡くし、自身も重傷を負いますが、再起。世界的に活躍しています。
−当アルバムはWARNER初録音。ただし当曲集は1996年録音 (TRITON) に続く2回目でした。3枚組であるのは、とりわけ後半の3曲のいくつかの曲 (前奏曲, アルマンド, サラバンドなど) で遅いテンポを採用しているため。特に第6番の第2曲: アルマンドは 16分弱と極端に遅い! 前録音でも約12分をかけていたとのことですが、新録音はそれ以上。遅く あるいは静かに弾かれる曲の祈りのような心のこもった歌。それらの曲に祈りの歌を見出したのはおそらく病や大けが、妻の死などの苦渋や試練を体験したところによるのでしょう。とはいえ抒情一辺倒ではなく、他の楽章では舞曲的なリズム感や快活さ、あるいはダイナミズムを表現していますので、決して一本調子ではなく、むしろ変化に富んでいます。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください






