シューマン:交響曲第3,4番 クリュイタンス=BP, ONRF (TOCE55443)
曲目・演奏者
●シューマン:
[1] 交響曲第3番 Op.97
[2] 同 第4番 Op.120
■アンドレ・クリュイタンス指揮 [1]ベルリンpo [2]フランス放送局国立o
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} To−EMI*TOCE-55443
発売:02年/定価:1700円/録音:[2]1950, [1]57年/収録時間:57分
△EMI幻の名盤 シリーズ △HS-2088リマスター △ライナーノート:歌崎和彦
コンディション
◇ディスク:A〜A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 軽シワ少しあり / 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイに軽シワ少しあり ◇オビなし
録音データ・その他
☆[1]1957. 2 ベルリン・グリューネヴァルト教会,[2]1950. 2 パリ・シャンゼリゼ劇場における録音。(P) [1]フリッツ・ガンス、(E) [1]ホルスト・リントナー。
−クリュイタンスが残したシューマンの交響曲を合わせたもの。[1]は1965年のLP以来の国内発売、[2]はこれが国内初出でした。その [2]は驚きの演奏。冒頭からテンション高く、ものすごい緊張感。弦楽の切れ味鋭いアタックと柔らかい歌との対比、あるいはブラスの咆哮。音楽は前のめりで、まるでライヴのような高揚感があり、本当にクリュイタンスの指揮かと疑うほどです。−これに比べて [1]は優等生的というか、美しくまとめようとする傾向が強いよう。クリュイタンスはベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどドイツの一流オケを指揮する時は、フランスのオケのようにはふるまわなかったようです。ベートーヴェンの交響曲全集もフランスのオケで録音してほしかった…。
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