ザルツブルク・モーツァルト・マチネー ヴェーグ=CAS,シフ(p) 他 /L (ORFEO・3CD)

メイン画像:ザルツブルク・モーツァルト・マチネー ヴェーグ=CAS,シフ(p) 他 /L (ORFEO・3CD)ジャケット写真

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商品番号:C741073D

  • 通常価格:2,500円(内税)
  • 会員価格:2,370円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●モーツァルト:
[1] カッサシオン ト長調 K.63
[2] ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
[3] ディヴェルティメント第10番ヘ長調 K.247 ¹§
[4] カッサシオン 変ロ長調 K.99
[5] ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246
[6] ディヴェルティメント ニ長調 K.136
[7] 交響曲第25番ト短調 K.183 ²§₃
[8] ディヴェルティメント第1番 変ホ長調 K.113
[9] ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415
[10]「わからないわ あの人の悩みは」(アリア) K.582
[11]「どうしてあなたを忘れられよう … 心配しないで 愛しい人」(レチタティーヴォとアリア) K.505
[12] アイネ クライネ ナハトムジーク ト長調 K.525 (セレナード第13番)

■シャーンドル・ヴェーグ指揮 カメラータ アカデミカ ザルツブルク [1]ジェラール・コルステン(vn)
[2,59,11]アンドラーシュ・シフ(p) [10,11]ダフネ・エヴァンゲラトス(MS)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} ORFEO*C 741 073 D (3枚組)
 発売:07年/録音:1988, 89, 90, 93年 全LIVE/収録時間:78+78+72分
△ORFEO D'OR シリーズ △紙ケース・タイプ(クラムシェル型 / 厚さ1.6センチ) / 薄紙ディスクケース
△ディスク=Made in Germany

コンディション

◇ディスク:1)B+/ 線キズ, スリキズ(小さめ) 部分的にあり,2)A-〜B+/ 小線キズ, 小スリキズ少しあり,3)B+/ 細かい線キズ部分的にあり(少なめ) *3枚)動作確認済
◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり
◇紙ケース:B+〜B/ 線キズ部分的にあり / スレあり

録音データ・その他

☆[1,3]1989. 8. 6,[2]1990. 8. 12,[4,5,7]1990. 8. 12,[6]1989. 8. 6,[8,12]1993. 7. 25,[9-11]1988. 7. 31 以上ザルツブルク・モーツァルテウムにおけるライヴ録音。
−ヴェーグ指揮 カメラータ アカデミカ ザルツブルクがCAPRICCIOレーベルに 1986〜90年で録音した10枚に及ぶモーツァルト:セレナード&ディヴェルティメント集は晩年のヴェーグが残した素晴らしい遺産。一方 シフと DECCAレーベルに 1984〜93年で モーツァルト: ピアノ協奏曲全曲録音をおこないましたが、それらの録音のもととなったライヴ録音といえそうです。−カメラータ アカデミカ ザルツブルク (現 カメラータ ザルツブルク) はヴェーグの厳しいトレーニングによって鍛えられた筋肉質のアンサンブルを誇ります。これら初期の娯楽作品でも貴族趣味を思わせる流麗さや洗練ではなく、1音1音吟味され、アクセントは強い。意志の強さ、高潔さがあります。いかにもハンガリー人堅気を感じさせますが、ハンガリ−の偉大なる先輩 ジョージ・セル、フリッツ・ライナーに近い音楽性を感じます。
ー一方のシフの演奏も聞きもの。シフというと繊細な美しさのモーツァルト演奏という印象が強いですが、このライヴではまた別の顔が聞かれます。特に隠れた名曲 [9]は、ヴェーグに影響されてハンガリーの血が沸き上がったのか、シフの意思、情熱、感興 (ノリ) を感じるメリハリに富んだ演奏で驚かされました。しかも第1楽章後奏も即興でピアノを弾いているではないですか! 第2楽章も壊れんばかりの繊細さはどこへやら、明快で力強いタッチで、装飾音、アインガングを弾いています。アインガングといえば第3楽章ですが、最初と最後の箇所では弾いていないのは残念ながら、2ヶ所で弾いています。正規セッション録音だけでは演奏家のスタイルが分からない。ライヴの面白さをまざまざと感じさせてくれました。

商品番号:C741073D

  • 通常価格:2,500円(内税)
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