ブラームス:ヴァイオリン協奏曲,vnソナタ第3番 ヌヴー(vn) Sイッセルシュテット= 他 /L (TAH465)
曲目・演奏者
●ブラームス:
[1] ヴァイオリン協奏曲 Op.77 (カデンツァ:ヨアヒム)
[2] ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.108
■ジネット・ヌヴー(vn) [1]ハンス・シュミット- イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送so [2]ジャン・ヌヴー(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO} TAHRA*TAH 465
発売:02年/録音:[1]1948, [2]49年 ともにLIVE/収録時間:62分
△ディスク中心部の刻印=KDG FR (KOCH Dureco Group / フランス)
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ / 強め含む)*動作確認済 // レーベル面にスリキズ少しあり(小さめ)
◇ブックレット:B/ 小口側端に強いシワあり / その他軽シワあり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイにシワ少しあり(強め部分含む) / 白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1]1948. 5. 3 ハンブルク・ムジークハレにおけるライヴ録音。[2]1949. 9. 21 ライヴ録音。エッセン放送による録音。
−若き天才ヴァイオリニストとして将来が嘱望されながら 1949年10月 航空機事故によって30歳で死去したヌヴー。[1]は得意のレパートリーで 4種の録音が残っています。他の3種は 1946. 8 EMIセッション録音 (ドブロヴェーン&PO)、1948. 4. 25 バーデン・バーデンLIVE (デゾルミエール&仏国立放送管)、1949. 6 LIVE (ドラティ&ハーグ・レジデンス管)。
−当録音は男勝りの強靭なボウイングが痛快で、ライヴならではのテンションの高さとパッションがすさまじい。一方 第2楽章では優美で、情感豊か。ミスやそれに準ずるものも散見されますが、このパワフルな演奏においてはたいしたキズではありません。天才ヌヴーにとっても一世一代の名演奏であったことでしょう。また音は充分に鮮明で迫力あり。一方[2]は [1]と同様のテンションの高さを期待するとがっかりさせられるでしょうが、充分に気持ちの乗った表現。特に第2楽章は濃厚、情感豊かで白眉。そして1949年とは思えない音のよさが魅力です。
−2014年 TAHRAレーベルの活動休止後、ALTUSレーベルがTAHRAの音源のライセンスを買ってCDリリースをおこなうになり、2016年 その第1回新譜として発売されたのが当アルバムでした。このオリジナル盤とよく似たデザインでした。
ーバック・インレイに [ADD]か [AAD] かわからないというミスあり。
ーところで [1]の別CD、Ph−フィリップス*30CD3026、ACANTA*43314 の第3楽章冒頭は、音がやや小さめで始まり、徐々に大きくなりますが、当盤はではもとから大きな音で始まるのが意外でした。どういう理由なのでしょう。また第3楽章冒頭、音楽が始まる前の無音状態 (会場の静寂?) がわずかにあるのも他2番と異なる部分です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください




