ファスベンダー(MS) オペラ・アリア集 グラーフ=RSOS (外ORFEO)

メイン画像:ファスベンダー(MS) オペラ・アリア集 グラーフ=RSOS (外ORFEO)ジャケット写真

商品番号:C096841A

  • 通常価格:700円(内税)

曲目・演奏者

●[1] ヘンデル:「ジュリオ・チェザーレ (ジュリアス・シーザー)」より「野の花もこんなに愛らしく美しくない」(チェーザレ)
[2] グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」より「エウリディーチェを失って」(オルフェオ)
[3] モーツァルト:「ティート帝の慈悲」より「ああ このひと時だけでも」(セスト)
[4] ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」より「お聞き下さい ロメオが御子息を殺したにしても」(ロメオ)
[5] チャイコフスキー:「オルレアンの少女」より「さよなら 故郷の丘」(ジャンヌ)
[6] ビゼー:「カルメン」より「セビリャのとりでの近くで」(カルメン, ホセ)
[7] サン-サーンス:「サムソンとデリラ」より「春はめざめて」(デリラ)
[8] マスネ:「ウェルテル」より「いいの 泣くままにしておいて」(シャルロット)
[9] ワーグナー:「神々の黄昏」より「わたしの言うことを聞いて下さい」(ヴァルトラウテ)

■ブリギッテ・ファスベンダー(MS) ハンス・グラーフ指揮 シュトゥットガルト放送so [6]ツァコス・テルツァキス(T)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} ORFEO*C 096 841 A
 発売:84年/録音:1983年/収録時間:47分
△歌詞掲載なし △ディスク=Made in Japan
△プラケース=ハード・タイプ (天面・低面にギザギザなし)

コンディション

◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり(強めの横方向含む*動作確認済) 内外縁にスリキズあり
◇ブックレット:B+〜B/ 内部にシワあり(強め) 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1983. 2 南ドイツ放送局 ベルク・スタジオにおける録音。(P) F. アクセル・メールレ 他、(E) テイエ・ファン ヒースト。
−ファスベンダーのオペラ・アリア集は少ないと思いますが、ひょっとするとこれが唯一でしょうか。[1-4]は伊語、[6-8]は仏語、[9]は独語歌唱。[5]は独語で曲名が書かれているので 独語歌唱かと思いきや、原曲通り 露語でした。
−もとは1985年 日本フォノグラムによる国内初CD化盤 32CD-10052 であったもので、四ツ折の日本語解説書が附いています (シワあり)。歌詞・和訳ともにもとから付いていません。

商品番号:C096841A

  • 通常価格:700円(内税)