{SACD-HYBR} マーラー:交響曲第2番 ノリントン=RSOS 他 /L (外haenssler)
曲目・演奏者
●マーラー:
交響曲第2番
■ロジャー・ノリントン指揮 シュトゥットガルト放送so ライプツィヒ放送cho シビッラ・ルーベンス(S) イリス・フェルミリオン(MS)
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} hänssler*93.166
発売:06年/録音:2006年LIVE/収録時間:78分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.0ch SURROUND)
△独語詞のみ掲載 △バック・インレイに MADE IN GERMANY と記載
コンディション
◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり(強め含む・横方向含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ 軽い小シワ少しあり
◇プラケース:A-〜B+
録音データ・その他
☆2006. 7. 5〜7 シュトゥットガルト・リーダーハレ・ベートーフェンザールにおけるライヴ録音。(D) アンドレス・プリーマー (SWR)、(E) フリーデマン・トルンプ (SWR)。
−第1, 4, 5番に続く、同コンビによるマーラー・シリーズ第4弾。「モーツァルトなどとおなじように、マーラーも歴史を意識して演奏されるべき。ピリオド・アプローチが必要」と力説するノリントン。ヴァイオリン部の対抗配置とともにコントラバスを背後一列に並べるという特徴的な配置、弦楽器をはじめとする徹底したノンヴィブラート奏法。それらによって実現した透明の響きは「シュトゥットガルト・サウンド」と呼ばれるようになりました。賛否両論を呼んだマーラー演奏、大いに楽しめます。−なお海外盤ながら ライナーノートはドイツ語、英語と日本語で掲載。「ノリントンによる前書き」と題されたマーラー演奏について解説も日本語で読むことができます。
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