オネゲル:前奏曲, フーガと後奏曲,モノパルティータ,ニガモンの歌 他 コンスタン=モンテ・カルロpo (ERATO)未開封
曲目・演奏者
●オネゲル:
[1] 前奏曲, フーガとポストリュード (バレエ 「アンフィオン」 より) H.71a (1929)
[2] モノパルティータ 嬰ヘ短調 H.204 (1951)
[3]「テンペスト」(シェイクスピアの) (付随音楽) のための前奏曲 H.48a (1923)
[4]「ナポレオン」(映画) 管弦楽組曲 H.64 (1926-27)
[5] ニガモンの歌 (交響詩) H.16 (1917-18)
[6]「フェードラ」(付随音楽) H.61 のための前奏曲 (3曲) (1926)
■マリウス・コンスタン指揮 モンテ カルロpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ERATO*2292-45862-2
発売:92年/録音:1991年頃?/収録時間:55分
△バック・インレイに MADE IN GERMANY BY WARNEER MUSIC と記載
コンディション
◆未開封品 ※おもて面に薄汚れ少しあり? (オネゲルの額のところ)
録音データ・その他
☆録音データ不明。(E) ジャック・ドール,ジャン- マルティアル・ゴラツ。
−オネゲルの比較的珍しい管弦楽曲を集めた興味深い録音。未開封のためブックレットを見ることが出できない上 国内盤未発売のようで、録音データなどは不明です。1991年頃の録音であると思いますが。エンジニア名はDISCOGS のサイトより。
−コンスタンはルーマニア出身のフランスの作曲家, 指揮者 (1925- 2004)。パリ音楽院でメシアン、ナディア・ブーランジェ、オネゲルに学びました。1963年に現代音楽アンサンブル・アルス ノヴァを設立。コンスタン指揮 アルスノヴァによるサティ作品集 (ERATO) は日本で最も知られているコンスタン指揮の録音でしょう。本来は現代音楽の作曲家ですが、テレビ番組の伴奏音楽や映画音楽で知られていたとのこと。−モンテ カルロ・フィルを指揮しての当アルバムは師の作品集ということになります。当時 常任指揮者などに就いていたのかと思って調べてみましたが 違うようです。この録音当時はジャンルイジ・ジェルメッティがシェフをつとめていたようです (1990- 92)。
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