バッハ:カンタータ第36, 57, 65番 ラミン=GOL,聖トーマス教会cho (BERLIN Cl)
曲目・演奏者
●バッハ:
[1] カンタータ第36番「喜びて舞いあがれ」BWV.36
[2] 同 第57番「試練に耐うる人は幸いなり」BWV.57
[3] 同 第65番「人々 シバよりみな来たりて」BWV.65
■ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo 聖トーマス教会cho ハネス・ケストナー(org) ヨハネス・エッテル(Bs) [1]エリーザベト・メイネル- アシャール(S) トーマス教会cho(A) ロルフ・アプレク(T) [2]アグネス・ギーベル(S) ゲアノート・シュヴィッカート(cemb) [3]ゲルト・ルッツェ(T)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} BERLIN CLASSICS*0090912BC
発売:97年/録音:[2]1951, [1,3]52年/収録時間:75分
△独語詞掲載 △ディスク=manufactured by optimal media
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり(強めの小シワ含む) / ジャケ面に小キズ少しあり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1]1952. 11,[2]1951. 12,[3]1952. 1 ライプツィヒ・聖トーマス教会における録音。
−ラミンはドイツのオルガニスト, 指揮者 (1898- 1956)。カールスルーエの牧師の家に生まれました。ライプツィヒの聖トーマス学校でオルガンをカール・シュトラウベに師事。のちに音楽院でもシュトウラベにオルガンを学び、その他 ピアノ、音楽理論、作曲を学びました。1918年 聖トーマス教会のオルガニスト、その後 ゲヴァントハウス合唱団、ベルリン・フィルハーモニー合唱団などの指揮者をつとめる一方で、オルガニスト、チェンバロ奏者としてヨーロッパ各地で演奏活動を展開していましたが、1940年 シュトラウべの跡を継ぎ、トーマス教会の音楽監督 (カントル) に就任。1950年 バッハ死後200年祭を指揮するなど、ドイツにおけるバッハ演奏の中心人物のひとりとみなされるようになりました。カール・リヒターの市としても有名です。−ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とともにマタイ受難曲、ヨハネ受難曲などを録音していますが、1947〜56年でカンタータ28曲を録音。当アルバムはそのうちの3曲です。
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