メンデルスゾーン,チャイコフスキー:vn協奏曲 オイストラフ(vn) コンドラシン= (VICC2017)

メイン画像:メンデルスゾーン,チャイコフスキー:vn協奏曲 オイストラフ(vn) コンドラシン= (VICC2017)ジャケット写真

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商品番号:VICC2017

  • 通常価格:2,000円(内税)
  • 会員価格:1,900円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●[1] メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Op.64
[2] チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35

■ダヴィド・オイストラフ(vn) キリル・コンドラシン指揮 [1]ソヴィエト国立o [2]モスクワpo

ディスク・データ

CD// 国内盤 {MONO/ ADD} V−メロディア*VICC-2017
 発売:90年/定価:2000円/録音:[2]1958年LIVE, [1]不明/収録時間:63分
△メロディア名盤30選 7 △ライナーノート:志鳥栄八郎 △原盤:ソ連MK

コンディション

◇ディスク:A〜A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 内部白地部分に変色あり(軽め), 汚れ部分的にあり(薄め)
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり ◇オビなし

録音データ・その他

☆[1]1950年代初めの録音。[2]1958年ライヴ録音。(D) [2] K. カリネンコ、(E) [1] E. アンドレーエフ, [2]イーゴル・ヴェブリンツェフ。
−録音年・場所についての記載なし。当時は録音データが不明だったようですが、のちに[2]は1958年ライヴ録音と判明したようです。オイストラフとは思えないほど、音楽に没入した感情的、白熱的演奏で有名であったもの。コンドラシンの指揮とともに大変スリリングな演奏を作り上げています。一方[1]はセッション録音で 1950年代初めの録音だろうということ。第3楽章には編集の作為が聞かれますが、やはり演奏は素晴らしい。ただしこちらは穏健な演奏です。−1986年 VDC-1125 として国内初CD化されたものの再発売分。

商品番号:VICC2017

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