{SACD-HYBR} ベートーヴェン:交響曲第9番 バーンスタイン=WP 他 /L (DG)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
交響曲第9番 Op.125 (コラール)
■レナード・バーンスタイン指揮 ウィーンpo ウィーン国立歌劇場cho (コンツェルトフェライニグング) ギネス・ジョーンズ(S) ハンナ・シュヴァルツ(A) ルネ・コロ(T) クルト・モル(Bs)
ディスク・データ
SACD-HYBRID// 海外盤 {ADD} DG (UNIVERSAL)*476 7368
発売:18年/録音:1979年LIVE/収録時間:71分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.1ch SURROUND) / DSD
△エロクェンス・シリーズ △AMSI II リマスター
△ブックレットは見開き1枚のジャケット (ライナー, 歌詞掲載なし)
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ少しあり(横方向の強め1本含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 小口側端に強いシワ, 線キズあり
◇プラケース:B
録音データ・その他
☆1979. 9 ウィーン国立歌劇場におけるライヴ録音。(P) ハンス・ヴェーバー、(E) クラウス・シャイベ。
ー1977〜79年ライヴで完成させたベートーヴェン:交響曲全曲録音の1曲。ライヴらしいバーンスタインの生命力にあふれた、雄渾な指揮、ウィーン・フィルの1970年代特有の、ウィーンの伝統を強く感じさせる、優美でコクのあるまろやかなサウンド。それらがあいまったユニークなベートーヴェンです。全集は1980年 音楽之友社 レコード・アカデミー賞の大賞を受賞しました。
−私が高校生だった時分、FM放送でこの演奏の放送があり 大いに感動。のちにその演奏を含むベートーヴェン交響曲全集 (LP) が発売されるということで、お年玉で購入した思い出の演奏です。第4楽章のクライマックス、プレスティッシモでの高速ながら軽やかな演奏と合唱は心に刻まれました。
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