ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 他 パイネマン(vn) マーク=チェコpo (PROA164)
曲目・演奏者
●[1] ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 Op.53
[2] ラヴェル:ツィガーヌ
■エディト・パイネマン(vn) ペーター・マーク指揮 チェコpo
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} タワーレコード−DG*PROA-164
発売:07年/定価:1000円/録音:1965年/収録時間:45分
△タワーレコード・ヴィンテージコレクション Vol.5 △ライナーノート:平林直哉
コンディション
◇ディスク:A〜A-// レーベル面中心部に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B+ ◇オビ:B+/ 上下辺付近にシワあり(強め)
録音データ・その他
☆1965. 7 プラハにおける録音。
−パイネマンはドイツの女流。かのマックス・ロスタルのもとで研鑽を積み、1956年 ミュンヘン国際コンクールで1位を獲得しました。1965年 カーネギー ホールでセル&クリーヴランド管とベートーヴェンの協奏曲を演奏して、華々しい成功を収め、世界的に活躍するようになりました。しかしなぜか正規録音は少なく、私などはシュヴァルツコップ、セルによる R. シュトラウス 歌曲集 (EMI) の「あした」への参加を思い出すばかり。DGへの録音はこの1枚のみとのことです。近年の往年の演奏家 (特に美人演奏家) の発掘ブームで放送用録音などのCD化が進み、パイネマンも多くのCDが発売されています。
−[1]はドヴォルザーク・エディションでの発売がありましたが、[2]はこれが初CD化でした。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください





