ベートーヴェン:交響曲第9番 ノイマン=チェコpo 他 /東京L (33C37-7574)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
交響曲第9番 Op.125 (コラール)
■ヴァーツラフ・ノイマン指揮 チェコpo プラハ・フィルハーモニーcho ヤルミラ・スミチコヴァー(S) ヴィエラ・ソウクポヴァー(A) ヴィレーム・プジビル(T) リハルト・ノヴァーク(Bs)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Co−デンオン*33C37-7574
発売:86年/定価:3300円/録音:1976年LIVE/収録時間:70分
△第4楽章: 6つのINDEX付き △歌詞対訳掲載
△ライナーノート:黒田恭一, 丸山桂介 / 欧文掲載 △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小キズ部分的にあり(少なめ)
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇オビなし
◇バック・インレイ白地部分に変色あり / 背表紙の赤色部分に色あせあり(片方)
録音データ・その他
☆1976. 12. 3 東京文化会館におけるライヴ録音。(P) 結城亨、(E) 林正夫。
−オール・チェコの声楽陣と合唱団による日本での「第九」として話題になったもの。ノイマンによるベートーヴェン録音は少なく、交響曲はチェコ・フィルの首席指揮者に就任した翌年 (1969年) 初来日した際にコロムビアによって録音された第5番、そして1989年 民主化革命直後の「第9」ライヴ (SUPRAPHON) くらいではないでしょうか。
−初CD化盤です。
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