ドビュッシー歴史的録音集 (ストララム, コッポラ, デゾルミエール指揮 他) (AN1200・4CD)

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商品番号:AN1200

  • 通常価格:4,000円(内税)
  • 会員価格:3,800円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●ドビュッシー:
[1] 牧神の午後への前奏曲 ワルター・ストララム指揮 ストララムo
[2] 夜想曲 デジル- エミール・アンゲルブレシュト指揮 ドビュッシー音楽祭大o 合唱団記載なし
[3] 夜想曲 ピエロ・コッポラ指揮 パリ音楽院o 合唱団記載なし
[4]「選ばれし乙女」 ジャーヌ・ギア,オデット・リキア(S) コッポラ指揮 パドルーo,パリ音楽院o サン ジェルヴェcho §
[5]「海」 コッポラ指揮 パリ音楽院o
[6]「海」 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso
[7]「海」 ロジェ・デゾルミエール指揮 チェコpo §
[8] 神聖な舞曲と世俗的な舞曲 マルセル・グランジャニー(hp) シルヴァン・レヴィン指揮 ヴィクター弦楽o
[9] (ビュッセル編) 小組曲 コッポラ指揮 グラモフォンo
[10] (ビュッセル編) 小組曲 アンリ・ビュッセル指揮 ストララムo
[11] スコットランド行進曲 トスカニーニ指揮 NBCso
[12]「聖セバスティアンの殉教」 コッポラ指揮 パリ音楽院o
[13] 狂詩曲第1番 ガストン・アムラン(cl) コッポラ指揮 管弦楽団
[14] 狂詩曲第1番 ベニー・グッドマン(cl) ジョン・バルビローリ指揮 ニュー ヨークpo §
[15] (ロジェ- デュカス編) 狂詩曲 (A-sax, Orc) ジュール・ヴィアール(sax) コッポラ指揮 管弦楽団
[16]「イベリア」(管弦楽のための映像 第2曲) コッポラ指揮 パリ音楽院o
[17]「イベリア」 フリッツ・ライナー指揮 ピッツバーグso
[18] 管弦楽の映像より 春のロンド,ジグ ピエール・モントゥ指揮 サン フランシスコso
[19] (ビュッセル編)「春」 コッポラ指揮 パリ音楽院o

ディスク・データ

CD// 海外盤 {MONO/ ADD} ANDANTE*AN 1200 (4枚組)
 発売:05年/録音:1929〜51年; [11]のみLIVE/収録時間:74+67+72+74分
△ブック型豪華装丁 / スリーブケース付き (厚さ1.8センチ) △ディスク=Made in the EU

コンディション

◇ディスク:1,2)B/ スリキズ部分的にあり(横方向, 強め含む*動作確認済),3)A-/ 小スリキズ少しあり,4)B+/ スリキズ部分的にあり(少なめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット部分:A
◇紙ケース:A-〜B+/ 線キズ部分的にあり(少なめ) / スレ少しあり
◇スリーブケース:A-〜B+/ 線キズ部分的にあり

録音データ・その他

☆[1]1930. 2 パリ・シャンゼリゼ劇場,[2]1932. 12,1934. 1, 3 パリ,[3]1938. 5 パリ・スタジオ アルベール,[4]1934. 11 パリ・サル ラモー,[5]1932. 10 パリ・サル ラモー,[6]1950. 6 NY・RCA 8Hスタジオ,[7]1950. 10 プラハ,[8]1945. 3 場所不明,[9]1930. 1 パリ,[10]1931. 5 パリ,[11]1940. 4 NY・RCA 8Hスタジオ (放送用ライヴ録音),[12]1931. 11 パリ,[13]1931. 2 パリ,[14]1940. 12 NY リーダークランツ ホール,[15]1929. 3 パリ,[16]1935. 3 パリ・サル ラモー,[17]1941. 11 ピッツバーグ・シリア 、モスク,[18]1951. 4 サン フランシスコ,[19]1935. 10 パリ・サル ラモーにおける録音。
−音源:[1,10,14,17]COLUMBIA,[2]PATHE,[3-5,9,12,13,15,16,19]GRAMOPHON,[6,18]RCA,[7]SUPRAPHON,[8]VICTOR

−2001年4月に発足したレーベル ANDANTE は2001年10月にCDリリースを開始。貴重な歴史的録音を中心に豪華なパッケージに写真, 図版, 解説を盛り込んだセット物が異彩を放っていました。興味深いラインナップであったものの新品は高額で手が出せず、中古店を探していたことも懐かしい思い出です。
−当アルバムもコッポラをはじめとする戦前のフランスの指揮者の演奏を美しい音質で楽しむことができます。フランスの指揮者中心で、それも大変興味深いものですが、トスカニーニの[6]は金管楽器など独自の強調を施した隈取鮮やかな熱演で、訴えかけが強いことにさすが世界的指揮者だとうならされました。戦後の録音で音質が比較的よいということも有利になっています。とはいえ、この曲でここまでやらなくともと感じるのも事実。次のデゾルミエールの音のブレンドを重視した丁寧な造形の演奏が非常に品の良く聞こえてきます。
−ところで「海」第3楽章「風と海との対話」の終盤近くにあったトランペットとホルンで奏されるファンファーレ風の動機。初演後 全て削除されたものの、エルネスト・アンセルメがこの動機を復活させ、近年はそれに倣う指揮者が結構います。このデゾルミエールの演奏では、トランペットはないものの、ホルンが控えめに聞こえます。これは珍しいのではないでしょうか。

商品番号:AN1200

  • 通常価格:4,000円(内税)
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