バッハ (ラバディ編)：ゴルトベルク変奏曲 (弦楽合奏版)　ラバディ＝レ・ヴィオロン・ドゥ・ロワ （DORIAN）

曲目・演奏者

●バッハ (ラバディ編)：
ゴルトベルク変奏曲

■ベルナール・ラバディ指揮 レ ヴィオリン ドゥ ロワ (弦楽合奏)　リチャール・パレ(cemn)　シルヴァン・ベルジュロン(ﾃｵﾙﾎﾞ)　(弦楽合奏)(古楽器使用)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DORIAN＊xCD-90203
　発売：00年／録音：1999年／収録時間：79分
△

コンディション

◇ディスク：B+〜B/ スリキズ部分的にあり(小さめ / 強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A-〜B+/ シワ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：A-

録音データ・その他

☆1999. 9 ケベック州 サン- イレネー・ドメーヌ・フォルジェ・フランソワ- ベルニエ コンサート ホールにおける録音。(P, E) クレイグ・D. ドリー、(E) ジョセフ・F. コギー。
−レ ヴィオリン ドゥ ロワ (“王のヴァイオリン” の意) は1984年 ラバディが結成したピリオド弦楽アンサンブル。ここではvn4, va, vc, cemb, ﾃｵﾙﾎﾞ8人がクレジット。トゥッティの部分もありますが、曲によって編成を変えており、その変化が楽しい (曲ごとの編成はブックレット内に記載)。[管弦楽] のいコーナーで扱いましたが、半分 室内楽です。古楽臭の強くない洗練されたアンサンブルで、また xCDと銘打った DORIANレーベルの優秀録音による優美なサウンドも魅力的です。