ワーグナー管弦楽曲集 シモノフ=PO (COLLINS*12942)
曲目・演奏者
●ワーグナー:
[1]「リエンツィ」序曲
[2]「さまよえるオランダ人」序曲
[3]「タンホイザー」序曲
[4,5]「ローエングリン」より 第1幕への前奏曲,第3幕への前奏曲
[6]「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より 第1幕への前奏曲
■ユーリ・シモノフ指揮 フィルハーモニアo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} COLLINS*12942
発売:93年/録音:1991年/収録時間:63分
△ディスク=Made in Great Britten / MASTERD BY NIMBUSの刻印あり
△プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B/ スリキズ部分的にあり(少なめ / 長め含む / 強め*動作確認済)
◇ブックレット:B+〜B/ ジャケ面に縦方向のシワあり, 小さなツメ咬み痕少しあり / 裏表紙背側上部角に強い小シワあり / 内部白地部分に変色あり
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1991. 5 ロンドン・ヘンリー・ウッド ホールにおける録音。(P) エドワード・J. フィスク、(E) マイク・シーディー。
−シモノフはロシアの指揮者 (1941- )。レニングラード音楽院で指揮を学び、1966年 全ソ連指揮者コンクールで優勝。1968年には第4回 ローマ聖チェチーリア指揮者コンクールでロシア人初の優勝を果たしました。この後 レニングラード・フィルでムラヴィンスキーの助手をつとめ、1970年 ボリショイ歌劇団 史上最年少で首席指揮者の地位を得て 1985年までつとめました。1994年 ベルギー国立管の音楽監督に就任 (後に名誉指揮者)、1998年 モスクワ・フィルの首席指揮者に就任。−モスクワ・フィルを伴っての来日は多く、N響にも客演しています。−ソ連時代を思わせるブラスを大きく鳴らし、打楽器を炸裂させる演奏によって日本でもファンが多いとのことですが、イギリスのオケを振っても、重いリズム感によるマッシヴな音が特徴的。重厚なワーグナーを楽しむことができます。
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