モーツァルト:後宮からの誘拐 他 ビーチャム=RPO; シモノー(T) 他 (EMI・2CD)

メイン画像:モーツァルト:後宮からの誘拐 他 ビーチャム=RPO; シモノー(T) 他 (EMI・2CD)ジャケット写真

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商品番号:CHS7637152

  • 通常価格:2,800円(内税)
  • 会員価格:2,660円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●モーツァルト:
[1]「後宮からの誘拐 (後宮からの逃走)」K.384 全曲

[2]「ティト帝の慈悲」より「もしも帝国に」(第2幕 ティト帝)
[3]「魔笛」より「この絵姿の美しさ」(第1幕 タミーノ)
[4]「後宮からの誘拐」より「お前の力にすっかり頼っている」(第3幕 ベルモンテ)
[5]「イドメネオ」より「平和がこの心に戻り」(第3幕 イドメネオ)
[6]「あわれ おお夢よ!… あたりに息吹くそよ風よ」(レチタティーヴォとアリア) K.431 (425b)

■[1] レオポルド・シモノー(T:ベルモンテ) ロイス・マーシャル(S:コンスタンツェ) イルゼ・ホルヴェーク(S:ブロンデ) ゲアハルト・ウンガー(T:ペドリッロ) ゴットロープ・フリック(Bs:オスミン) ハンスゲオルク・ラウベンタール(Na:太守)
 トーマス・ビーチャム指揮 ロイヤルpo ビーチャム合唱協会
[2-6]レオポルド・シモノー(T) アンドレ・ジューヴ指揮 シャンゼリゼ劇場o

ディスク・データ

CD// 海外盤 {MONO/ ADD} EMI*CHS 7 63715 2 (2枚組)
 発売:90年/録音:[1]1956, [2-6]55年/収録時間:77+69分
△リファンス・シリーズ △[1]のみ独語詞掲載
△ディスク=Made in W. Germany / SONOPRESS刻印あり

コンディション

◇ディスク:1)A-〜B+/ 小キズ少しあり / 内縁にスリキズあり(少なめ/ 小さめ / 強め含む),2)A-/ 内縁にスリキズあり(少なめ / 小さめ / 強め含む) // 2枚)レーベル面中心部にスリキズあり(小さめ / 強め含む)
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇フロント&バック・インレイにシワ少しあり(強め)

録音データ・その他

☆[1]1956. 5 ロンドン・キングズウェイ ホール,[2]1955. 5 パリ・アポロ劇場における録音。(P) [1]ローレンス・コリングウッド,[2]セルジュ・モロー, ローラン・デ カンデ、(E) [1]ロバート・ベケット,[2]アンドレ・シャラン。
−セリフ部分のコンスタンツェ、ベルモンテ、オスミンは別の役者が担当しています。またコンスタンツェの「あらゆる拷問が」のアリアが第3幕、逃走が失敗して捕まったあとに回されているのも特徴的です。−ビーチャムのモーツァルト・オペラ録音と言えば 1937〜38年録音の「魔笛」がよく知られているのに対し、この「後宮」はほとんど忘れられた存在でしょう。私は大学時代 海外LPを注文して聞いていた思い出のある録音。古き良き時代のおおらかな演奏という感じです。−コンスタンツェを歌うロイス・マーシャルはカナダ出身のリリック・ソプラノ (1925- 97)。ブロンデを歌うホルヴェークはドイツのコロラトゥーラ・ソプラノ (1922- 90)。後者は同じビーチャム指揮の「ペール・ギュント」で歌っていることで知られています。−それにしてもジャケット写真がオスミンひとりというのは前代未聞でしょう。しかし最も存在感を示しているのはこのドイツの名バス歌手 (1906- 94) の達者な歌と思われます。喜劇的に大げさな表現を駆使せずにオスミンの悪辣ながら憎めない親父を表現しています。
−なお「MONO&STEREO」と記載されていますが、「後宮」もアリア集もモノーラルで、疑似ステレオでもないと思われます。

商品番号:CHS7637152

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