ドビュッシー:ピアノ名曲集 フランソワ(p) (TOCE3226)

メイン画像:ドビュッシー:ピアノ名曲集 フランソワ(p) (TOCE3226)ジャケット写真

  • サブ画像1:ドビュッシー:ピアノ名曲集 フランソワ(p) (TOCE3226)ジャケット写真
  • サブ画像2:ドビュッシー:ピアノ名曲集 フランソワ(p) (TOCE3226)ジャケット写真

商品番号:TOCE3226

  • 通常価格:600円(内税)

曲目・演奏者

●ドビュッシー:
[1]「喜びの島」
[2-5] 前奏曲集第1巻 より 4曲〔1. 亜麻色の髪の乙女 (第8曲),2. 沈める寺 (第10曲),3. パックの踊り (第11曲),4. ミンストレル (第12曲)〕
[6] レントより遅く
[7]「ピアノのために」(全3曲)
[8] 練習曲集 より 第11番「組合わされたアルペッジョのための」
[9,10] ベルガマスク組曲 より「月の光」,「パスピエ」(第3, 4曲)

■サンソン・フランソワ(p)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} To−EMI*TOCE-3226
 発売:97年/定価:1700円/録音:1961年/収録時間:49分
△グランドマスター・シリーズ △HS-2088リマスター △ライナーノート=吉井亜彦

コンディション

◇ディスク:B/ 部分的に横方向の細かいスリキズあり*動作確認済
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(少なめ / 強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり
◇オビ:B/ シワ部分的にあり(強め含む)

録音データ・その他

☆1961. 7 パリ・サル ワグラムにおける録音。(P) ノルベール・ガムソン、(E) ポール・ヴァヴァスュール。
−フランソワは1968年からドビュッシー全集録音に取り組んだものの 1970年に急逝し、一部の曲は収録されませんでした。当アルバムはその「準全集」からの抜粋ではなく、その前に録音したオリジナル・アルバム。私の昔からの愛聴盤です。−まず[1]で強烈な打鍵による激しいダイナミズムと超絶技巧を聞かせており、フランソワの全盛期のすごさに唖然。先制パンチをお見舞いされますが、次の「亜麻色」は繊細な抒情よりもリズムを揺らして「粋」を表現しているのもフランソワならでは。[6,10]も同様。そして[3]は当然のこと、[5]でもまるで往年のリスト弾きのような強烈な弾き方であることにも驚かされます。そして極め付きは[7]の前奏曲。激しい部分はやはり強烈な打鍵ですが、同時にまるでジャズのようにリズムを崩しているのです。なにやら物語がありそうな[8]も面白い。現在のドビュッシー演奏とは全く異なり、幾分騒がしく自由奔放ですが、フランソワが当時 意気軒高、乗りに乗って粋がっていた感じがファンにとってはたまりません。

商品番号:TOCE3226

  • 通常価格:600円(内税)