メンデルスゾーン:最初のワルプルギスの夜 他 コルボ=グルベンキアン 他 (ERATO)
曲目・演奏者
●メンデルスゾーン:
[1] 「最初のワルプルギスの夜」(カンタータ) Op.60 (9曲)
[2]「ああ 血潮にまみれし主の御頭」(カンタータ) (3曲)
[3] キリエ ニ短調
■ミシェル・コルボ指揮 [1,2]リスボン・グルベンキアンo 同cho ジル・カシュマイユ(Br) [1]ブリジット・バレイス(A) フレダー・ラング(T) [3]ローザンヌ声楽・器楽ens
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ERATO*2292-45462-2
発売:90年/録音:1989年頃?/収録時間:57分
△独語詞・仏英訳掲載 △ディスク=Made in Germany △プラケース=ハードタイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁に小スリキズあり(強め含む)
◇ブックレット:A-/ 軽シワ少しあり / 裏表紙の背側上下角に小さな薄ハゲあり / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆1989年頃。(p) ミシェル・ガルサン、(E) ジャン・シャトレ。
−オラトリオ「エリア」,「キリスト」、詩編集2枚に続く コルボのメンデルスゾーン録音でした。−ドイツには 4月30日の夜に魔女たちがブロッケン山につどうという伝説がありますが、ゲーテは「劇的バラード」と「ファウスト第1部」でその伝説を扱っており、[1]はそれらをテキストにした作品です。序曲と9曲の歌と合唱からなり、魔女が飛び回り、奇声を上げるような不気味な音楽を含むのがユニーク。しかし 信仰による勝利を表わす堂々たる高らかな音楽で締めくくられます。−コルボは奇怪さを強調することなく、格調高く、堂々と歌い上げています。−[2]は合唱、バス、コラールの3曲からなるカンタータ。メンデルスゾーンのバッハ研究を思い出させずにはいられない感動的な作品で、特に第3曲のコラール (第1曲もその断片) はバッハがマタイ受難曲に用いたコラールのメロディによっています。−[3]は5声の合唱曲。8分ほどの小さな宗教曲ながら、まるでレクィエムの1曲のような、劇的な盛り上がりを持つ、暗い、幽玄な作品。このような曲があったことに驚かされますが、さらに驚かされるのはメンデルスゾーン16歳時の作品であること。雄弁なオーケストレイション、あるいは転調の妙は、彼がいかに早熟の天才であったかを思い知らされます。
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