クライスラー自作自演集 (1930〜38年) (CDH7647012)
曲目・演奏者
●クライスラー:
[1] ウィーン奇想曲, [2] 中国の太鼓, [3] 美しきロスマリン
[4] ジプシーの娘 (ラ ヒターナ), [5] 愛の悲しみ, [6] 愛の喜び
[7] 道化役者 (ポルキネッレ), [8] ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
[9] 才たけた貴婦人 (クープランの様式による)
[10] ルイ13世の歌とパヴァーヌ (クープランの様式による)
[11] ディッタースドルフ風のスケルツォ
[12] ガヴォット (バッハ:無伴奏パルティータ第3番より)
[13] ロンドンデリーの歌 (アイルランド民謡原曲)
[14] バレエ第2番 (シューベルト:「ロザムンデ」 より)
[15] オールド・リフレイン (ブランデル原曲), [16] 踊る人形 (ポルディーニ原曲)
[17] アンダンテ・カンタービレ (チャイコフスキー原曲)
[18] ユーモレスク (ドヴォルザーク原曲), [19] スペインのセレナード (グラズノフ原曲)
[20] ラルゲット (ウェーバー:ヴァイオリン・ソナタ第1番原曲)
[21] 真夜中の鐘 (ホイベルガー:「オペラ舞踏会」 より)
[22] インドの歌 (R- コルサコフ:「サドコ」 より)
[23] 蓮の国 (スコット原曲), [24] スペイン舞曲 (ファリャ:「儚き人生」 より)
■フリッツ・クライスラー(vn) [1-6,8,12,13,16〜18,22-24]フランツ・ルップ,[7,9,10,14,15,19-21]ミハエル・ラウハイゼン (以上p) [11]クライスラーSQ
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} EMI*CDH 7 64701 2
発売:93年/録音:1930〜38年/収録時間:78分
△レフェランス・シリーズ △ディスク=Made in USA
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり, 点キズ部分的にあり
◇ブックレット:A-/ シワ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ右端に色あせあり, 背表紙の赤色地に色あせあり(片方)
録音データ・その他
☆[1,2]1936. 9,[3-6,8,12,13,16-18,22-24]1938. 2,[7,9,10,14,15,19-21]1930. 2,[11]1935. 4; [1,2]ベルリン,[3-6,8,11-13,16-18,22-24]ロンドン・アビー ロード第3スタジオ,[7,9,10,14,15,19-21]ベルリン・ベートーフェンザールにおける録音。
−クライスラーは 1901年 アメリカからヨーロッパに戻る船の中でアメリカ人のハリエット・リースと知り合い、翌年結婚。それからはアメリカに住んで演奏活動をおこないましたが、第一次大戦後はヨーロッパ楽壇に復帰し、ベルリンに新居を構えました。しかし1933年のナチス台頭に伴い、ユダヤ系であったクライスラーの生活と音楽活動は不安定となり、1938年 パリに移住。1943年には再びアメリカへ移り住むことになります。−このアルバムに収録されているベルリンとロンドンでのEMI録音は、ナチス台頭前後のもの。ナチス台頭後はベルリンで録音できなかったことが分かります。1920年までに NYのRCAで録音できなかった曲、あるいは有名曲を再録音したものです。1920年までのRCAのアコースティック録音、電気録音初期録音こそクライスラーの全盛期という意見もありますが、このEMI録音はまず音がいいですし、しかも技術的に衰えが顕著というわけでもない。1920年代よりもややスタイルはスッキリしましたが、それでも甘いポルタメントは充分聞かれます。クライスラーの小品は、やはりクライスラー自身の新旧録音が一番と感じます。
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