バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 ビルスマ(vc) (S2K48047・2CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
無伴奏チェロ組曲 BWV.1007〜12 全曲
■アンナー・ビルスマ(vc)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} SONY*S2K 48 047 (2枚組)
発売:92年/録音:1992年/収録時間:55+72分
△ディスク=Made in Austria
コンディション
◇ディスク:2点)A-/小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ 内部部分的にシワあり(強め含む・小さめ) / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+ ◇フロント&バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1992. 1, 2 NY・アメリカ文芸 (アーツ&レターズ) アカデミーにおける録音。(P) ヴォルフ・エリクソン、(E) ペーター・レーンガー。
−ビルスマ当曲集 1979年 (DHM) 以来の再録音。前回、第1〜5番は1669年 ゴッフリラー制作のチェロ、第6番は1700年頃 作者不詳のチェロ・ピッコロを使用していましたが、この再録音では、第1〜5番はモダン仕様のストラディヴァリウス (1701年)、第6番は1979年録音と同様のチェロ・ピッコロを使用しています。
ー第1, 2番のみ試聴しました。第1番の第1曲: 前奏曲、遅めのテンポでしみじみとした味わい。柔らかな音ですが、低音の太さが印象的です。後半ではフレージングの伸び縮みし、丁寧な表情付けがなされています。第2曲: アルマンドもなんとも優しい表情。あまりピリオド奏法にこだわらず、素直で丁寧、軽やかなフレージング。ただし一瞬 声が裏返るような小さなミスがあるのは意外でした。その後も刻まれており、技術的な完璧。全体的に優しく、落ち着いた演奏なのかと思いきや、終曲: ジーグは快速で驚かされます。−第2番では表情を大きくとっており、曲によってさまざまな表情を引き出しているのだろうと感じさせます。第3曲: クラントでは聞いたことのないような快速で超絶技巧を聞かせ、息詰まるような緊張感。続くサラバンドでは一転 じっくりと悲しみの表情を彫深く描いています。終曲: ジーグは第1番のジーグほど速くありません。第3番第1曲: 前奏曲は聞いたことのないような快速…。(ここでタイムリミット)。−次はどういう手で楽しませてくれるのだろうという感じの演奏であることは意外でした。ピリオド演奏の旧録音と比較したわけではありませんが、かなり違っているのはないでしょうか。
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