ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲,ピアノ協 オイストラフ(vn) オボーリン(p) /L (PR50017)
曲目・演奏者
●ハチャトゥリアン:
[1] ピアノ協奏曲
[2] ヴァイオリン協奏曲
■[1]レフ・オボーリン(p) エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 チェコpo
[2]ダヴィド・オイストラフ(vn) ラファエル・クーベリック指揮 プラハ放送so
ディスク・データ
CD//海外盤 {MONO/ ADD} PRAGA (LE CHANT DU MONDE)*PR 50017
発売:04年/録音:[1]1946, [2]47年 ともにLIVE/収録時間:64分
△ディスク=MADE IN GERMANY
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済) / 外縁に強いスリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ ジャケ面に強いシワ, 小口側端に小さなツメ咬み痕あり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+〜B
録音データ・その他
☆[1]1946. 6. 1,[2]1947. 5. 16 以上プラハにおけるライヴ録音。
−ともに初演のソリスト、しかも献呈を受けた演奏者による演奏。どちらも音質がよくないのが残念ですが、素晴らしい演奏です。[1]はオイストラフの伴奏者として知られるオボーリンの珍しい協奏曲録音ですが、打楽器的な扱いのパワフルさとともに、ムラヴィンスキーとの丁々発止のやり取りが白熱的。しかもムラヴィンスキーとチェコ・フィル客演というのも珍しい。なんでもムラヴィンスキーがレニングラード・フィル以外を指揮したのはチェコ・フィルだけで、それも生涯に数度だったとのことです。
ー[2]のオイストラフの堂に入った演奏も素晴らしい。作曲家との密接な関係が生み出した曲だけあって、オイストラフがこの曲を自家薬籠中にしているのがよくわかります。豊かで艶やかな音色は古い録音をものともせず、民謡のこぶしのようなフレージングを駆使した歌に魅了されます。さらに完璧なテクニック。 オイストラフに超絶技巧を感じことは今までなかったのですが、40歳前という若い頃であるためでしょう、ここでは軽々、冴え冴えとした技巧を聞かせてくれます。なおクーベリックはイギリスに亡命する前年の録音です。1948年 チェコスロヴァキアで共産党を中心とした政権が成立したことへの絶望からの亡命でした。−最初は音の悪さに閉口しますが、聞いているうちに気にならなくなる演奏です。
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