バッハ:マタイ受難曲 マウエルスベルガー=GOL,シュライアー(T) アダム(Bs) 他 (BERLIN・3CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
マタイ受難曲 BWV.244
■ルドルフ・マウエルスベルガー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo ドレスデン聖十字架教会cho エルハルト・マウエルスベルガー指揮 ライプツィヒ聖トーマス教会cho
ペーター・シュライアー(T:福音史家) テオ・アダム(Bs:イェス) ジークフリート・フォーゲル(Bs:ペテロ) アデーレ・シュトルテ(S) アンネリース・ブルマイスター(A) ハンス・ヨハヒム・ロッチュ(T) ギュンター・ライプ(Bs)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} BERLIN CLASSICS*0021442BC (3枚組)
発売:97年/録音:1970年/収録時間:60+56+70分
△独語詞・英仏訳掲載なし △ディスク=Made in Germany by optimal
コンディション
◇ディスク:1,3)A-/ 小キズ部分的にあり(少なめ / 強め含む),2)A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1970. 1, 2 ドレスデン・ルカ教会における録音。(P) ライマー・ブルート、(BE) クラウス・シュトリューベン、(RE) ユルゲン・レクラー。
ー聖トーマス教会合唱団と聖十字架教会合唱団という 旧東ドイツを代表する聖歌隊が力を合わせた「マタイ」。当時のそれぞれのコーラスのカントル (音楽監督) であった、ドレスデンの兄ルドルフ、ライプツィヒの弟エルハルトのマウエルスベルガー兄弟が指揮を執っています。歌手陣は当時の名歌手を揃えており、まさしく東ドイツの総力を決して録音されたものという感じ。かつてはあまり話題にならなかった演奏ですが、さすがにドラマ的要素を強調した強烈な演奏のリヒター一辺倒ではなくなってきて、優しく柔らかい音による誠実で宗教的な演奏が近年 見直されてきたというところでしょう。
−エヴァンゲリストを歌うシュライアー (当時35歳) は少年時代 聖十字架教会合唱団に在籍し、ルドルフの薫陶を受けたとのこと。しかし意外にも高音に苦戦するなど、あまり冴えません。師からオペラ的な歌い方をたしなめられ、迷いが生じたのか? と感じました。ただし輝かしい声に任せて歌いまくる感じがないのは好ましいと言えるかもしれません。その他ではソプラノのシュトルテが素晴らしい。少年のようにも感じられる中性的な歌声で、滑らかな発声、誠実な歌いぶりでありながら、妖しい色気のようなものがあります。調べてみますと宗教曲やコンサート中心に活躍したようで、オペラの舞台には立たなかったのかもしれません。録音ではコッホ指揮の「バスティアンとバスティエンヌ」 があるようです。
−なおマウエスベルガーは「マタイ」の翌年の1971年 82歳で亡くなりましたが、バッハのロ短調ミサ曲、クリスマス・オラトリオ、いくつかもカンタータを録音しました。ヨハネ受難曲は録音していません。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください




