ブルックナー:交響曲第9番 デルマン=トスカニーニso /L (ERM4232)
曲目・演奏者
●ブルックナー:
交響曲第9番
■ウラディーミル・デルマン指揮 エミリア ロマーニャ・トスカニーニso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ERMITAGE*ERM 423-2
発売:95年/録音:1994年/収録時間:60分
△ディスク=Made in Italy S. I. A. E
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む)
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり
録音データ・その他
☆1994. 4 ライヴ録音。(P) アルベルト・スパーノ、(E) トニオ・ラッポッチョ。
−デルマンはソ連出身、イタリアに帰化した指揮者 (1923- 94)。イタリアに帰化後 イタリアの主要なオペラ劇場やオケの指揮者として活躍。1985年から1987年までパルマで開催された「アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクール」の審査委員長をつとめ、同時にコンクールに組み込まれたオーケストラ指揮者のための上級トレーニング・コースのディレクターもつとめたとのことです。当アルバムはその活動の一環のコンサートを録音したものでしょうか。なお「エミリア ロマーニャ」というのは州の名で、州都はボローニャ。コンクールが開催されたパルマも同州です。他方 デルマンは1993年 ミラノ交響楽団を設立したとのことですが、その翌年、この録音の年に亡くなりました。
−私はデルマンのことを知りませんでしたが、ネットを調べてみるとマニアにはちょっと知られた指揮者のようです。録音は少ないようで、当盤はすでに廃盤ながら比較的入手しやすいものとして有名のよう。爆演系みたいに書かれているサイトもありますが、少なくともこの演奏ではあまりうまくないオケを丁寧にリードしている印象。両端楽章は遅めのテンポですが、特に第1楽章は遅い。1音1音噛み締めるようですが、素朴なパワーが聞かれることに好感が持てます。ところで特に終楽章でデルマンの唸り声が多く聞かれます。最初はうっとおしく感じましたが、だんだん愛おしくなってくるのは素晴らしい曲と、それを作っている指揮者への共感や敬意なのでしょう。−表記はありませんがライヴ録音で、終演後の拍手も収録されています。音質はオン気味ながら良好。
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