ドニゼッティ:連隊の娘 カンパネッラ=OTNOP; アンダーソン(S) クラウス(T) 他 /L (CMS631282・2CD)

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商品番号:CMS631282

  • 通常価格:1,800円(内税)
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曲目・演奏者

●ドニゼッティ:
「連隊の娘」全曲

■ジュ−ン・アンダーソン(S:マリー) アルフレード・クラウス(T:トニオ) ミシェル・トランポン(Br:スュルピス) エリア・テザン(MS:侯爵夫人) アントワーヌ・ガルサン(Bs:ホルテンシウス) 他
 ブルーノ・カンパネッラ指揮 パリ歌劇場国立o 同cho

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} EMI*CMS 7 63128 2 (2枚組)
 発売:86年/録音:1986年LIVE/収録時間:69+42分
△仏語詞・英訳掲載 △ディスク=Made in W. Germany / SONOPRESS刻印あり

コンディション

◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ / 強め*動作確認済) / 内縁にスリキズ少しあり,2)A-/ 外縁にスリキズ少しあり(強め含む) // レーベル面に点キズ1ヶ所あり(プレス過程でできたもの)
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め) / 表紙両面に細かい薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり, 下部にシワ, 細かい薄汚れあり / 背表紙赤色地に軽い色あせあり(片方)

録音データ・その他

☆1986. 5. 14, 19 パリ・オペラ・コミークにおけるライヴ録音。(P) ジャック・ボワギャレー、(E) ミロン・メルソン。
−2幕のコミック・オペラ。20世紀に入ってはレチタティーヴォ付きのイタリア語版による上演が主流でしたが、1970年代頃からオリジナル・フランス語版の上演が増えはじめ、当録音もフランス語版。曲の間は音なしの芝居でつないでいます。−舞台はナポレオン戦争当時のチロル地方。マリーは幼い頃に両親と生き別れ、戦場に棄てられていたのを軍曹シュルピスに拾われて連隊で大きくなり、連隊のアイドルとなっていた。そんなマリーには崖から落ちた彼女を助けてくれた農民の若者トニオという恋人ができる。だがそこに現れたベルケンフィールド侯爵夫人は、マリーが亡くなった妹とフランス軍人との間の子だと言い、彼女をパリに連れて行く。貴族の生活になじめないマリーを追ってトニオがやってくるが、マリーにはすでに婚約者がいた。さてさて…。−ドニゼッティの名作のひとつながら全曲となると録音も多いとは言えず、日本では人気曲とは言えないのが現状でしょう。しかし特に第1幕には名曲が詰まっており、マリーとスュルピスが勇敢な連隊を讃える二重唱「戦場で生まれ」、マリアとトニオの愛の二重唱「あの一瞬から」、軍歌「ラタプラン」、連隊に志願し、マリアとの結婚を希うトニオのアリア「ああ友よ なんと嬉しい日」、そしてマリアの連隊との別れのアリア「さようなら」と名曲が続きます。なおトニオのアリアは10のハイCがあるためテノール泣かせで有名。これが上演や録音が少ない最大の原因でしょう。
−当録音は確か国内盤での発売がなかったもの。歌手は揃っており、またライヴのノリもいい (盛大な拍手や物音や足音も多いですが)。大ヴェテラン クラウスはいつもながら凛々しい美声。農民の青年というよりも美男の貴族か騎士のようで 気高さを感じるほどですが、ハイCをバッチリ響かせるなど歌唱として見事で、貴重な記録です。当時の新進 アンダーソンも清純な美少女風のリリック・ソプラノ。ウェットながら鈴を転がすような美しい歌声、コロラトゥーラもこなし、高音も軽々とこなしていて見事。連隊で育ったおてんば感も精いっぱい表現しています。

商品番号:CMS631282

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