バルトーク:管弦楽のための協奏曲,2つの肖像 ドラティ=KCO (32CD54)
曲目・演奏者
●バルトーク:
[1] 管弦楽のための協奏曲 Sz.116
[2] 2つの映像 Sz.46 (Op.10)
■アンタル・ドラティ指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo
ディスク・データ
CD// 国内仕様盤 {DDD} Ph−フィリップス*32CD-54 (411 132-2)
発売:--年/定価:3200円/録音:1983年/収録時間:54分
△海外盤に日本語解説書を附したもの (長オビ欠落) △ライナーノート:志鳥栄八郎
△ディスク=MADE IN W. GERMANY BY POLYGRAM,ディスク中心部の刻印=411 132-2 02
△プラケース=ハードタイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 小キズ部分的にあり / 内縁に細かいスリキズあり/レーベル面中心部に小キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 内部に軽い波打ちあり / 白地部分に軽い変色あり
◇解説書:A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A- ◇バック・インレイに軽い変色あり
◇長オビ:A-/ 背表紙部分の色地に色あせあり
録音データ・その他
☆1983. 6 アムステルダム・コンセルトヘボウにおける録音。
−[1]はドラティ3回目の録音。この2曲は コダーイとともにバルトークに師事したドラティの中心的レパートリーで、円熟期を迎えて まさしく自家薬籠中という感じでしょう。しかし民族色を際立たせた演奏ではなく、コンセルトヘボウという伝統の名器の美しい音色を生かし、自然体で充実の音楽を作り上げている感じ。ヨーロッパ的に洗練された演奏です。−[2]はまだドビュッシーの影響を受けながら バルトークらしさを模索していた頃の若書きですが、ハンガリーのイディオムを取り入れた 後年のバルトークらしさも見える魅力作。ドラティはここでも面白く聞かせようという作意ではなく、洗練された演奏を聞かせてくれます。
−1984年発売の国内初出盤 40CD-54 の値下げ盤。1987〜89年頃でしょう。オリジナル・カップリングでの国内発売はこの初出盤のみのようです。
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