ヴェルディ:オテロ ショルティ=WP; コッスッタ(T) Mプライス(S) 他 (POCL2924・2CD)
曲目・演奏者
●ヴェルディ:
「オテロ」全曲
■カルロ・コッスッタ(T:オテッロ) マーガレット・プライス(S:デズデーモナ) ガブリエル・バキエ(Br:イャーゴ) ペテル・ドヴォルスキー(T:カッシオ) ジャーヌ・ベルビエ(MS:エミーリア) クルト・モル(Bs:ロドヴィーコ) クルト・エクヴィルツ(T:ロデリーゴ) 他
ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーンpo ウィーン国立歌劇場cho ウィーン少年cho
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} Po−ロンドン*POCL-2924〜5 (2枚組)
発売:92年/定価:4400円/録音:1977年/収録時間:65+67分
△グランド・オペラ・シリーズ △紙ケースタイプ(クラムシェル型 / 厚さ1.2センチ) / 不織布ディスクケース △歌詞対訳掲載 △ライナーノート:永竹由幸
コンディション
◇ディスク:1)B〜B-/ 線キズ1本あり, 細かいスリキズ部分的にあり*全編の動作確認済,2)A-/ 小キズ少しあり
◇ブックレット:B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇紙ケース:B+〜B/ スレ線, スレあり, 線キズ少しあり / 裏背表紙 (紙箱開閉部分) に汚れ少しあり / 底面に小キズ少しあり ◇オビなし
録音データ・その他
☆1977. 9 ウィーン・ソフィエンザールにおける録音。(P) レイ・ミンシャル、(E) K. ウィルキンソン,C. ムアフット。
ーオテッロを得意とするドラマティック・テノール コッスッタが聞ける録音。コッスッタはイタリア・トリエステ出身 (1932- 2000)。スロヴェニア系。16歳の時にアルゼンチンへ移住。当初は家具職人として働いていましたが、声楽の才能を見出されブエノスアイレスで学んだとのことです。1956年デビューし、1958年からは名門テアトロ・コロンの専属歌手として活躍。1960年代以降はヨーロッパの主要な歌劇場へ活動の場を広げ、「オテッロ」を最大の当たり役としました。
ーショルティの指揮に直情的なドラマティズムを期待するとはぐらかされます。1970年代後半 円熟期に入ったことと、またオケがウィーン・フィルということで、その特有の熟したサウンドとともに、ヴェルディ晩年の管弦楽の妙を聞かせてくれるようです。
ー主役3人は健闘していますが、面白いのはわき役に、ドヴォルスキー (当時新進)、ベルビエ、モル、エクヴィルツと、名のある歌手を揃えていること。ウィーンでの実演をもとにした録音なのでしょうか。興味深いところです。−国内初CD化。
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