ブラームス:ピアノ五重奏曲,p四重2番 Rゼルキン(p) ブッシュQ (CDH7647022)
曲目・演奏者
●ブラームス:
[1] ピアノ五重奏曲 Op.34
[2] ピアノ四重奏曲第2番 Op.26
■ルドルフ・ゼルキン(p) ブッシュQ〔アドルフ・ブッシュ(vn) カール・ドクトル(va) ヘルマン・ブッシュ(vc) [1]ゲスタ・アンドレアソン(vn)〕
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} EMI*CDH 7 64702 2
発売:93年/録音:[1]1938, [2]1932年/収録時間:78分
△レフェランス・シリーズ △ディスク=Made in Holland
コンディション
◇ディスク:B-/ スリキズ部分的にあり(長い横方向含む / 小さな線キズ含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B ◇バック・インレイに波うち少しあり
録音データ・その他
☆[1]1938. 10,[2]1932. 9 ロンドン 以上ロンドン・アビー ロード第3スタジオにおける録音。(E)[1]エドワード・ファウラー,[2]不明。
−SP録音からの復刻。−ブッシュQは1919年結成。同年 アムステルダムのコンサートで熱狂的な歓迎を受け、以来 精力的な活動を続け、10年でヨーロッパ最高の弦楽四重奏団という名声を築き上げました。録音は1922年から開始。ドイツ・ポリドールに8枚分のSPレコードを制作しましたが、1932年 チェロがグリュンマーからヘルマン・ブッシュに交代。同年 イギリスHMVと契約し、一層精力的に録音をおこなうようになりました。ロマンティックな解釈が一般的な中、楽譜に忠実で、気品のある客観的解釈でを人気を博しましたが、1939年 ナチスの脅威を避けて、アメリカに拠点を移すことを余儀なくなりました。アメリカ時代の活動はメンバーの相次ぐ交代があり、苦難続き。1951年 アドルフの引退によってついに解散となりました。
ー当アルバムは最も充実した第2期の最初の年と最後の年に録音されたもの。若き日のルドルフ・ゼルキンを迎えたものですが、アドルフ・ブッシュは1920年 デュオ活動の相手として17歳のゼルキンを抜擢し、ヨーロッパ各地で演奏活動したという仲間。ゼルキンはのちにブッシュの娘イレーネと結婚するのですから家族同様でした。ーブッシュQの演奏は確かにロマンティックな膨らみは廃されており、知的で端正なスタイルですが、ポルタメントを使っており (緩徐楽章では多用)、現代からするとやはり戦前の様式であると感じられます。戦後の演奏様式への端境期のスタイルといえるのではないでしょうか。そこが聞きものです。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください




