フィルハーモニック・ヴィルトォーゾ・ベルリン / バーバー:アダージョ,エルガー:セレナード 他 (CMCD15029)

メイン画像:フィルハーモニック・ヴィルトォーゾ・ベルリン / バーバー:アダージョ,エルガー:セレナード 他 (CMCD15029)ジャケット写真

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商品番号:CMCD15029

  • 通常価格:850円(内税)
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曲目・演奏者

●[1] エルガー:弦楽のためのセレナード Op.20
[2] パッヘルベル:カノンとジーグ
[3] ホフシュテッター (伝ハイドン):セレナード (弦楽四重奏曲 ヘ長調より)
[4] ドヴォルザーク:ノットゥルノ Op.40
[5] ボッケリーニ:メヌエット (弦楽五重奏曲 Op.13-5 より)
[6] バーバー:弦楽のためのアダージョ
[7] レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲

■フィルハーモニック ヴィルトゥオーゾ ベルリン コンサートマスター: エルネ・シェベシュティーン(vn)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} カメラータ*CMCD-15029
 発売:02年/定価:1575円/録音:1989年/収録時間:59分
△カメラータ・クラシック・アヴェニュー・シリーズ △ライナーノート=家里和夫

コンディション

◇ディスク:A-/ 小キズス少しあり / 外縁部分的に線キズあり
◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり
◇プラケース:B+ ◇オビ:B+/ 上下辺付近にシワあり(強め)

録音データ・その他

☆1989. 12 ベルリン・ハンザ・トーンスタジオにおける録音。(P) 高橋明子,(E) トム・ミュラー。
−カメラータ・クラシック・アヴェニュー・シリーズは、かつて NECアヴェニュー・レーベルで制作・発売されていたものを再発するシリーズ。この時 10点が発売されました。そこにはもう1点、ヴェルディの弦楽四重奏曲を弦楽で演奏したものをメインとしたアルバムがありますが、この録音の前年 駒ケ根市での録音ですので、当アルバムはそれがきっかけとなり、ベルリンまで行って録音したものなのでしょう。
ーフィルハーモニック ヴィルトゥオーゾ ベルリン (The Philharmonic Virtuoso Berlin) はベルリン・フィルを母体とする弦楽合奏団。ただしコンマスのシェベシュティーンは当時 バイエルン放送響の第1コンマスであったようです。編成は弦五部 4-4-3-2-1 の14名。−なお1985年 TELDEC録音のグリーグ: ホルベルク組曲とチャイコ: 弦セレのカップリングのアルバムで、フィルハルモニッシェ ヴィルトゥオーゼン ベルリン とドイツ語表記されていたアンサンブルと同一。国内盤では「ベルリン・フィル弦楽合奏団」と表記されていました。
ー部分的に聞いてみましたが、精緻さは予想を下回ったものの、ムーディーに流されない重厚さと雄弁さはさすが。[1]の濃厚な抒情や、[7]終曲の威力はまさに小型ベルリン・フィル。精緻さ、明るい音色と爽やかさで聞かせる常設の有名弦楽合奏団とは趣を異にしています。
ーベルリン・フィルのサイトに Berlin Philharmonic Virtuosi というアンサンブルの紹介があり、弦五部各1の5名の写真が掲載されています。さすがにこれは別だろうと思いきや、1977年創設であること、TELDEC、NECなどのレーベルから録音をリリースと書かれており、同じアンサンブルでした。2000年からはラウレンティウス・ディンカ(vn) がリーダーで、弦楽オケと弦楽四重奏の両方の編成で活動しているとのことです。シェベシュティーンが創設者と思っていましたので、その名が記されていないのが気になりましたが、彼は1983年からの加入でした。しかし彼がこのアンサンブルを世界的な活動にしたと思うのですが、その名がないのはベルリン・フィル所属ではなかったことが原因でしょうか。

商品番号:CMCD15029

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